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気ままな場所

主にオーガスト系のゲームとかのSSや類する小ネタ等を書いていこうと思います

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FORTUNE ARTERIAL SS    『未熟者には見れない物』

たぶんもうご存知の方も多いと思いますが、今更ながらという感じですみません。
たまたまニコニコ動画を見てたらこんなのがあったもので……。
正に『痛車だらけの走行大会』(たとえが古っ!!)って感じですが、実際にあったらそれはそれは壮観な眺めでしょうね(^^
ホントに職人さんって凄いですな~~~。仕事に感動したもので、ついのせてしまいましたm(_ _)m




というわけで

TMさん、マクさん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
TMさん>もうしばらくしたら今度は『心のブルーレイ』とかになるんでしょうかね(^^

マクさん>確かにその通りですね。あまり大っぴらに出さないつもりだったのが裏目に出すぎた感じでしょうか? ですので一応そのことを促す形にはしました。

やっぱり瑛里華さんは瑛里華さんですし、それはしっかり娘にも受け継がれているのでは?と考えたいですね。
シールは確かにあれは大半がかなでさんの機嫌次第だった感じですね(^^;


早坂さんSS 『目の毒なカラフル』
まったく女心は複雑怪奇ということで(^^;
それにしても瑛里華のイタズラも困ったもんですな。


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夜明け前より瑠璃色な SS     『カレンのサイクルダイアリー(その4)』

きょうは体を動かしていると暖かい日でしたね。でも……体を動かしている間はいいんですが運動をやめるとすぐに冷えてきます。風邪をひかないように気をつけなければ。


というわけで

やまぐうさんSS 『見られたくないもの』
確かにいおりんの言うことにも一理ありますな(^^;
でも瑛里華も何だかんだと言いながらもそのうち一度くらいは試してみるのでは?


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今日のネタ



さて、やっと自分も入手しました。
とりあえず読んでみて、まぁ毎度のことでありますが腹を抱えるのとすっとばすのがありまして……といったとこでしょうか。


というわけで

早坂さん、SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
え~~と、その場合はちょっと記憶を……っていう問題じゃないか(^^;


早坂さんSS 『風の強い日に』
さすがに今回は脇腹を突付くようなことはしないですね。
それにしても“もっとかわいいの”って他にどんな武器があるっていうんだろう?

やまぐうさんSS 『必要なのはサイズじゃない』
瑛里華さん、贅沢言っちゃいけません。挟めるんだからいいじゃありませんか。
それにそんな事言ってるとかなでさんが……いやもとい、白ちゃん……いえ、何でもありませんm(_ _)m
……多分孝平がもっと大きくしてくれるでしょう(^^



今日のネタ(SS付き)

TMさん、マクさんSSの紹介と感想どうもありがとうございます。
TMさん>やっぱりシンプル・イズ・ベストってわけですね。

マクさん>
・瑛里華さんもこの時はまだ未知の世界だった……ということで
・確かに普段はそれもいいですね。ただ今から勝負をかけるのですからそれこそ勝負用のを身につけて……(以下自主規制)
・アッチ方面の他意はありません(^^;



やまぐうさんSS 『館長の制服』
あ~~~なるほど、そういう手もありましたね。
それにしてもあの制服で3人並んだ姿はさぞ絶景でしょうね(^^
そこにアルバイトで麻衣や菜月や翠様とかも同じ制服を着て来てたりなんかして……


というわけで(?)今日も以前のを載せます ↓

FORTUNE ARTERIAL SS 『一冊の思い出 ~支倉伽耶(と瑛里華)のとある一日~』

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今日のネタ(SS付き)

もう既に二つほど出していますが、今日からここに載せていない過去のSS(というか投稿したものですが)も時々載せようと思います。

ただあまり大っぴらに出すことはしないようにするつもりです。


というわけで以下続く ↓

FORTUNE ARTERIAL SS 『好きな先輩 【生徒会編】』

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FORTUNE ARTERIAL SS    『初めての色、初めての形』

どうもビミョーに暑いのか寒いのかわからないような気候です。

そしてGWも近づきましたけど……自分には色んな意味であまり関係ないですわ……
多分引きこもってSS書いてたりして(^^; (オイオイ……)


というわけで


やまぐうさんSS 『匂いを感じられる今』
フェチというか、正常な男だったら多分いい匂いがする女の子にはどうしても目が行くと思いますわ(^^;


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今日のネタ

早坂さん、TMさん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。

早坂さん>そりゃもう……みなさん明るくバカップルしてます(^^
まぁ集めるのが趣味という人もいるみたいですし……。

TMさん>5時から女……というよりも部屋に帰った瞬間に性格が変わる、とでも言いますか……ですかね。





早坂さんSS 『にわか雨の日に』
“美女がびじょぬれ”なんてオヤジ……も言わないギャグを言ってえりりんからジト~~~っと睨まれる、なんちゃって(^^;

やまぐうさんSS 『失敗はぬくもりのもと』
何気ないある日の一幕ですけど書き方によってはきりきりの話も普通に書けるものですね。どうもきりきりに関しては(だけじゃないけど)なかなかうまく書けない自分には参考になります。
それにしても……この二人を見てイライラしているえりりんに対して妙に落ち着いている(のかな?)白の組み合わせは面白いですね。




FORTUNE ARTERIAL SS    『切り替えが大事』

なんか管理画面を開けたらまたエライ変わったことになってたし……(使いやすいかどうかはともかく)


というわけで

ふと思ったのですが、今後はSSはネタバレとかに限らず伏せようかと思います。
と言いますのは、SSを表に出してしまうとスクロールが長くなりすぎて下の方にあるのが読みづらくなってしまうのでは?と考えたからです。
で、一応今日からやってみます。
まぁ、もっともSSに関しては一番上にまとめの項目をもってきているから多分問題ないとはおもいますが……


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今日のネタ

リースのSS、結局思いつきませんでした……。
じぶんにとってはかなり難しいキャラであると思います。

というわけで

早坂さん、朝霧さんSSの紹介と感想どうもありがとうございます。
早坂さん>
・やはり故郷の味というのは忘れられないのでしょうね。
・まぁ連載中とはいっても基本的には一話一話が個々のSSですのでいつまで続く事やら(^^;
・この当時はいおりんのことまで考えていませんでした(^^;

朝霧さん>
・かなでさんは凄いんです(^^
・どこにでもそういった料理というのはあるでしょうね。


清白さんSS 『シンアイ』
その後、感動的な再会になればいいですね。というか多分そうなりそうな感じですね。

早坂さんSS 『約束の証』
リースもうまい理由を見つけたな……じゃない、このままリースなりの幸せが見つけられたのだったらいいですね(^^

やまぐうさんSS 『カラフルに心がはずむ』
そろそろ薄着になると下着が透けてしまうのが気になるんでしょうね。
見えてしまうのは恥ずかしいんだけど孝平にだけは見せたい……ということで。
とはいってもこの悩んでいるのがこれまた楽しいという感じですね。
今度は私服で過ごす時間の瑛里華の下着は派手になるのか過激になるのか……(^^



夜明け前より瑠璃色な SS     『味噌汁の詩』

今日はリースさんの誕生日ということですが……すみません、全く思いつきませんでした……m(_ _)m
よって本日のSSはリースとは全く関係ありませんです……

というわけで

清白さん、マクさんSSの紹介と感想どうもありがとうございます。
清白さん>さすがにカレンさんの逆鱗に触れたみたいでして……(^^;

マクさん>白いシートを被って雪の上に寝そべって隠れている……んなわけないですよね(^^;


早坂さんSS 『肌寒い日には』
いや~~~、危ない危ない(^^
もっとも真っ最中だったらどうなってたことやら……
それにしても下手な暖房よりよっぽどいいですな……まぁ、相手がいなければいけませんがね(ToT)



今回のはMCネタではありませんので表に出します。



夜明け前より瑠璃色な SS 『味噌汁の詩』


もう先月の話になるのだけれど、遂に達哉が月にやってきた。
まだ国交が完全回復したというわけではないのだけれど私の婚約者ということと、王宮にて更なる学習をしてもらうということで特別措置で入国することになったのである。
だけど私としてはどんな理由であっても達哉が月に来てくれたということ自体がなによりも嬉しいわけであって、それからというもの毎日私はその日の執務が終わると何よりも真っ先に達哉の部屋へ向かった。
もちろん目的は私が直々に家庭教師をしてあげるため(表向きは……)
そしてもちろん今日も私は達哉の元へ向かう。
廊下では誰が見ているか分からないから逸る気持ちを抑えてそれなりの威厳を保った感じで歩いているつもりなんだけど……もっとも気持ちだけは光速よりも早いスピードで達哉のところに行っている。


そして今日もいつもの甘い時間……じゃない、私からの個人レッスンの時間。
だけどそんな達哉が最近になって少し憂鬱な表情を浮かべる時があるということに気付いた。
「ふぅ……」
こんな感じで時々溜息をつくのである。
「どうしたの? 達哉」
「え? 何かあったのか?」
「何かって……溜息なんかついているからどうしたのかしら? と思って」
「そうか? 別に何でもないんだけどな」
「だったらいいけど。もし心配事とかあったら私にも話して欲しいわ。もし達哉が何かつらいことがあったら私も解決するのに協力したいし、少なくとも私には隠し事はしてほしくないのよ」
「あぁ、ありがとう。フィーナには一番に相談するよ。実のところ今は何なのか俺にもよく分からないんだよ。だから何なのか分かったら頼むよ」
「分かったわ。あまり思いつめないでね」


それからしばらく様子を見ていてふと気付いたのだけれど、達哉が溜息をつくときは必ず地球を見ているのである。
「これはもしかして……」

「達哉、ちょっといいかしら?」
「あぁ、構わないけど」
「達哉の溜息の原因ってもしかしてホームシックじゃないかしら?」
「え? 何で?」
「達哉が溜息をつくときって必ず地球を見ているからよ」
「う~~~~ん、そうなのかな? そう言われてみると確かに何かと地球を見てることもあるな……。まぁ確かにそういうのが全く無いといったらウソになるけど俺も自分から望んでフィーナと一緒にいるために月に来たんだし、そんなに強く『地球に帰りたい』と思っているわけではないからたぶんホームシックまではいかないと思うんだけどな……」
「……そうなの? だったら何だろう」
「う~~~~ん、正直本人でも分からないんだよ」
私としても凄く心配。でもまだ体調とかに支障をきたしていないみたいからいいのだけれど、そうなる前に何とかしないといけないわね……。


とは言うものの達哉も私も解決の糸口を見出せずイタズラに日にちは過ぎていったのだが、ある日ミアが少し深刻そうな顔をして私のところに来た。
「姫さま、ちょっと気になることがあるんですけど。……もしかしたら達哉さまのことと何か関係があるのでは? と思いまして一応お耳に入れておこうかと思いまして」
「どうしたの? ミア」
「達哉さまのお部屋をお掃除していた人から聞かれたのですけど、これって何でしょうか?」
ミアは私にある小さい袋を見せてくれた。
「これが……達哉の部屋に?」
「はい、ゴミ箱に捨てられていたということなのですが」
それは月にはあるはずの無い“ある食料”が入っていた袋であった。その袋を見た私は
「もしかしたら……」
「え? 姫さま、何か分かったんでしょうか?」
「ミア、お手柄よ。もしかしたら解決の糸口かもしれないわ」
「そ……そうなんですか?」
私は少し考えて
「ミア、あなたにお願いがあるの」
「は……はい、何でしょうか?」
「これは多分ミアにしか出来ないと思うの。お願いしていいかしら?」
「は……はい」
「あのね…………」
私はミアにあるお願いをした。
「はい!!分かりました。頑張って喜んでいただけるのを作ります」
「頼んだわよ、ミア」


「フィーナ、2日ほど前くらいからミアの姿をあまり見なくなったんだけどどうしたんだ?」
「あぁ、ミアは今は別のお勉強をしてるからその間は私達の世話までなかなか手がまわらないんでしょうね」
「そうか、ミアは頑張り屋だからな。今度はどんな勉強をしてるんだろうな」
「うふふ。そうね」
一応サプライズも兼ねているからさすがにココでバラす訳にはいかないわね。


そして……私が先日頼んだのをミアが作っていると聞いて私は王宮の厨房に向かった。
「ミア、どう? うまくできそうかしら?」
「姫さま、できました。この味で間違いないと思いますが、よろしかったら味見をして頂けないでしょうか?」
「いいわよ」
私は一口のんでみて……
「うん、間違いない。確かにこの味だったわ。さすがはミアね。よく再現できたわね」
「ありがとうございます。カレン様を通じて麻衣さんにお願いして頂いたレシピを参考に作りました」
「これなら達哉も満足すると思うわ。ありがとう、ミア」

そしてその日の夕食
「いただきます」
「あ……達哉、今日は特別メニューがあるのよ」
「え? 特別メニュー?」
「そうよ。ミア!!」
ミアが鍋を抱えてきた。
「何だ?」
「はい、私が作りましたお味噌汁です」
「え??!!!」
「どうしたの? せっかくミアが頑張って作ってくれたのにそんな異様な物を見るような目で見ないでよ」
達哉は目の前に注がれたお味噌汁を見て目を丸くしている。うふふ……サプライズとしても成功かもね。
「そ……そんなんじゃないんだ。まさか……月で味噌汁が飲めるなんて思ってもいなかったからビックリしたんだよ」
「どうぞ、召し上がってください」
「ありがとう。いただくよ」
達哉は一口のんで
「どうかしら?」
「うん!! 美味しい!! それにこれはウチの味噌汁の味だよ!! よく再現できたな」
あっという間に達哉は一杯目を飲み干した。
「よかったです。ホッとしました。おかわりはいかがですか? まだありますよ」
「あぁ、もらうよ。あ!! もしかしてミアのしていた勉強って……」
「そうよ。お味噌汁の作り方を勉強してたのよ」
「はい。カレン様にお願いして麻衣さんからお味噌汁のレシピとお味噌とお出汁の材料を頂いて作りました」
「そこまでして?!」
「はい、具に関しては月にも使えそうなのがありましたからよかったんですが、ただお味噌とお出汁とわかめはどうにもならなかったんです」
「あぁそうか。ダシの材料もわかめも大体海のものだからな。味噌も確か麻衣の話では商店街の店でないと手に入らないって言ってたな」
「そうなんです」
「でも何で急に?」
「これよ」
私が取り出した小さな袋を見て
「あ!! そ……それは!!」
それは地球製のインスタント味噌汁の入っていた袋だった。
「達哉の部屋のゴミ箱にこんなのが捨ててあったのよ。で、これを見て私は、ホームシックでもないとしたらもしかしたらただ単に達哉はお味噌汁を飲みたかっただけなのかな? と思ってね。だからミアにお願いしてお味噌汁を作ってもらったのよ」
「全くフィーナは俺の事は何でもお見通しなんだな。隠し事なんてできやしないよ」
「うふふ、私を誰だと思ってるの? フィアンセの眼力を甘く見ないでよ。それに隠してたの? 何でも話してって言ったのに。ホントお味噌汁が飲みたいんだったらそう言ってくれればよかったのに」
「い……いや、正直自分でも最後まで原因はよく分からなかったんだ。これだって夜中に小腹が空いたと思ってから特に考えずに自然に作ってたんだし」
「ということは達哉の溜息の原因はやっぱりお味噌汁が飲みたかった……ということかしら?」
「たぶんそうかもしれないな。もしかしたらウチの味が懐かしくなったのかもしれないな」
「それにしても随分と準備がいいのね。インスタントのお味噌汁なんて持ってきてたのは」
「やっぱり……ほら……宮廷の料理はもちろん素晴らしいけれど今まで馴染んでいた家庭の味ってのはまた別の素晴らしさがあるし、なかなか忘れられるものじゃないよ。特にこの味噌汁なんてのは俺達にとってはもう食事の時には当り前のようにあったようなものだからな。これにしたって無いよりマシと思って持ってきていたんだけどな」
「故郷は遠きにありて思う、ということかしら?」
「まぁ、そうかもな。味噌汁の味や具ってのは家庭やもっと言うと作る人によって全然違う物になるからな。どうしてもその家独特の味になるから余計にこの味が恋しくなるのかもしれないな。もしかしたら俺もやっとこの家庭の味の良さというのが分かったのかもしれない」
「これで少しは悩みも晴れたかしら?」
「あぁ、何だか凄くスッキリしたような気分になったよ。本当にありがとう!!フィーナ、ミア」
「よかったわ。達哉も溜息をついてた時と違っていい顔をしているわね」
「喜んで頂けて私も嬉しいです。またいつでも申して頂ければお作りします」
「あぁ、また頼むよ。さぁ、また明日から頑張らないとな!!」




あとがき……みたいなの
この話はタイトルからもう内容がバレバレですな(^^;
まぁ考えてみるとMCのミアルートの流れに何となく似てないとも言えない気が……。
書いた後でふと思ったんですが、たぶんミアは地球にいるときに既に味噌汁を作ったかも……と思ったのですが、それを言ってしまうとこの話そのものが成り立たなくなってしまうので作り方を知らなかったという前提で書きました。その辺は自分もちょっと記憶にないもんで……。
それにしても味噌汁というのは日本人とは切り離せない料理ですかな。

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夜明け前より瑠璃色な SS     『カレンのサイクルダイアリー(その3)』

SSの内容とうって変わって今日はいい天気です。

というわけで

清白さん、SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
『雪山賛歌』に関しましては逆に最初だからこそ勢いで思いつくままに書きまくったという感じでしたね。もっとも“勢いで”というのは今も殆ど変わってないかと(^^;

日記というにはもう少し……てな気もするような感じです(^^;
もっといろいろネタを探さないと後が続かなくなりそうで怖いです。


清白さんSS 『帰って、会って(その2)』
なんとなく周囲の状況とかが分かってきた気がします。
で、どうやって500年という時間を飛び越えたのかとかは次号ですかね。

やまぐうさんSS 『背中を焼かれる?』
なるほど陽菜らしく少々控えめな感じですね。

『身を粉にするのは彼のほう』
こっちになると今度は孝平が必死になって動いてるんですな(^^;
それにしても3作品でそれぞれ3人の特徴が出てて面白いですね。


それと今回も一応MCネタということで伏せます。


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今日のネタ

さて、ハルヒの2話目を見たんですが……
--ただの再放送には興味ありませんから!!--
てなこといってもしっかり見てますが(-_-;

というわけで

TMさん、SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
ははは……確かに。というか最後はほとんどヤケ酒ですな(^^;


早坂さんSS 『魅惑?誘惑?』
瑛里華さん、いい壊れ具合です。焦る孝平に壊れる瑛里華……なんかいいコンビですね。
というかもしかしてこれも計算ずく?



今日のネタ

ふみぃさん、SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
みんなでサイクリングってのはFAでも書きましたけど、こっちでも面白そうですね。


マクさんSS 『竹内婿殿の挑戦』
それにしても前半……生殺しとはこのことなんでしょうかね?
まぁ、もっともお後がよろしいようで……(^^


朝霧さんSS 『花見月の夜に』
今回の話が短いからなのかは分かりませんが、読みやすそうな感じがしました。自分の場合はあまり設定とかを複雑にされるとちょっと苦手なもんで(^^;


朝霧さん>7年ですか。一口に言いますが結構な年月ですよね。先ずはおめでとうございます。
そういえば自分がSSを書き出したのは、確かFAを全て終えた後に何となくエンディングに物足りなさ的な感じと言いますか、もうちょっと突っ込んだ話が見たい!という感じがしてそれなら自分で自分が納得いく話を作ってみようと思って書き始めたと思います。

ちなみに自分が一番最初に書いたSSです。これはあまりエンディングとは関係ないですけどね↓




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夜明け前より瑠璃色な SS     『カレンのサイクルダイアリー(その2)』

今日は雨天のため、外出は中止


ということで


今回も一応MCネタということで伏せます。

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今日のネタ

TMさん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
今の時期自転車にはいい季節ですね。もっともカレンさんの場合は普通に趣味ですしね(^^


早坂さんSS 『幼女誘拐事件』
まぁ見た目がアレですからね。それにしても誰がこの二人を見かけたんだろう?

やまぐうさんSS 『好きな彼女に好みのエプロン』
もう下心が見え見えのプレゼントでありながらそれにこたえるきりきりもきりきりということで(^^;

今日のネタ

特別書くことがあるわけではないのでスルー

というわけで

早坂さん、朝霧さん、清白さん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
早坂さん>この時代にはシールを持ったうるさい人はいませんから~~!! ざんね~~~ん!!(って古っ!) この時代は恋愛に対する考え方も大らかになってる……と思う(ホンマか?!)

朝霧さん>ネタをお借りしましてどうもありがとうございますm(_ _)m

清白さん>いろいろネタを考えて続きを書いてみたいと思います。


やまぐうさん小文 『天才的なセンスの持ち主』
なるほど! うまいっす!!

『距離を詰めるチャンスは逃さない』
こういうネタもあったんですね。ある意味盲点だったのかも。
それにしても狙った獲物は逃さない瑛里華……こりゃ凄いかも!! もうこれからは夜這いのやり放題かい(^^;
このネタって陽菜だけでなく全員で書けそうですね。それに他にもネタができそうですね。例えば瑛里華に火花を散らすかなでの様子をもっと詳しく……とか。

夜明け前より瑠璃色な SS     『カレンのサイクルダイアリー』

今日はまた暑かったです。家の中にいたら寒いくらいなのにその感覚で外に出たらメッチャ暑くて汗かきました(><;
でも今からこんなこと言ってたら先が思いやられますね……。

 
というわけで

清白さんSS 『帰って、会って……(その1)』
第1話ということで今回はさわりということでしょうか、どうなるかまだよく分かりませんが今後が楽しみですね。背景とか何故帰れたかといったことも含めて。



TMさん、マクさん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
TMさん>まぁ、美しくなっていくのならいいんですけどね(^^;

マクさん>
・普通に食べすぎでしょう……
・こういう伝説の切欠なんて大概は些細なことからなんでしょうね。



一応MCネタですのでまだ暫くは例によって伏せます。↓

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FORTUNE ARTERIAL SS    『伝説に挑む勇者たち』

それにしても暖かくなってきました。春ですな~~~(^^

というわけで

早坂さん、SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
まぁいろんな考え方がありますが、とりあえず自分の場合は500年も経っているので会えなのは分かっているからこその意外な出来事なので話ができたということが素直に嬉しかったのではと考えました。
もっともヒントは『なのはStrikerS』に出てきたあの脳だけのキャラです。

TMさん、珠津島の訪問お疲れでした(^^


FORTUNE ARTERIAL SS 『伝説に挑む勇者たち』


学校というのは何十年何百年と年月を重ねると無責任なというか訳分からない伝説の1つや2つくらいは生まれても不思議ではない。
当然ながら(?)創設されて既に数百年単位の時が過ぎている我が修智館学院にもそんな妙な伝説は結構ある。
結構……というか何故かこの学院の場合はそんなのが1つや2つどころか100を超えているんだが……。

これから紹介するのもそんな無責任で訳分からない伝説の一つである。


我が校の学食の裏メニューに『かなでなべ』というメニューがある。
まぁ、名前からして鍋料理である。
裏メニューというくらいだから当然ながら正規のメニューに載ってないし普通に頼んで食べられるというものではないし、これを知らずに卒業する者もいるらしい。
で、俺も『かなでなべ』についてどこからか聞いてきた後輩から「この『かなで』ってなんですか? 具の名前ですか? どんな具なんですか?」ってよく聞かれるんだが、俺が聞いた話だとどうやらこの『かなで』というのは人の名前らしい。
なんでももう百年以上も前にここを卒業された先輩で、名物人間だったらしくいろいろ伝説があったらしい。例えば最強の寮長だったとか、学院のボスで誰も逆らえなかったとか、屈強な男をも簡単に倒す魔法を使ったとか、その魔法を武器に宇宙からやってきた恐怖の大王を撃退したとか……さすがにこれはウソだろう。
で、この“かなでなべ”だが、これがまた半端ないシロモノなのである……。
俺から言わせるとこんな半端ない鍋に挑戦するヤツらは別の意味で“勇者”だと思う。
だがこれに挑戦するヤツらは結構な数いるもので学食としては儲かっているのやらどうなのやら。
で、ここで“ヤツら”と言ったのは理由がある。
これを食べることができる者は限られているのだ。
この鍋料理は何人かのグループで和気あいあいでつつくというのではなくて、何故かカップルで挑戦するある意味バトルみたいなものなのだ。

そして……今日もそんな命知らずのカップルが一組。


「レディース・エンド・ジェントルマン!!今日もここに命知らずのカップルがこの“かなでなべ”に挑戦しま~~~す!! この勇気あるカップルに拍手~~~!!!」
司会を務めるイケメンで金髪の生徒会長の声が食堂内に響き渡り、集まったギャラリーの拍手が巻き起こる。
人だかりの真中にはその勇気あるカップルがいる。
「さぁ、それでは意気込みを聞いてみましょう。今回の挑戦に当たって今、どんな気分ですか?」
「はい、俺達二人の絆を確固たる物にするために今日は頑張ります!!」
そうなのだ。この“かなでなべ”の儀式(?)はカップルが自分達の仲を確固たるものにするための儀式なのである。また成功者は名実共に学院公認のカップルとして認めてもらえる。もちろん生徒会が一枚噛んでいるのだから正に公認である。
まぁ極端に言うと、これを成し遂げたカップルは白昼堂々と教室を始め校内でイチャついても誰も文句は言わないし言えないのである(とは言うもののさすがに堂々とイチャついているカップルはいないが……)
もっとも最初はどうだったのかはよくわからない。実際この『かなでなべ』ができた経緯もイマイチハッキリしないのである。いろんな説があるが、この鍋の名前の由来である人物のかなでさんと言う方が人並みはずれた食欲の持ち主だったという説もあるし、当時の彼氏と仲良く食べていた鍋だという説もある。だけどその割りにはこれはちょっとな……。この鍋ももしかしたらただ単にかなでという名前の鍋好きの人がみんなと普通に食べていただけなのかもしれない。それがいつの時代にどこでどうなってこういうふうになったのかはわからないけれど何故か現在ではカップルの愛を確かめ合う儀式の一つとされている。

そうしている間に厨房からグツグツと煮えて食べ頃になった鍋が運ばれてきた。
相変わらず半端なくデカイ!! 見た感じ特殊な具があるわけでもないがなかなかいい具材を使っているみたいで味は言うまでもないのだが、とにかくそれ以上に量が半端じゃないのである。5~6人くらいでつつけば適当で丁度いいかもしれないが、これからこの二人だけでこれを食べなければいけないのだ。
俺もこの学院に入学して以来何度となくこの光景を見て、そしていつも思うのだが、何度見てもいくらなんでもそれはないだろう? 誰がこんなに食うんだよ!!


「それではチャレンジしてもらいましょう!! レディー!! ゴ――――!!!」
「はい!! 先ずは恒例となっております彼氏が彼女に取ってあげる“一番箸”の儀式が行われております。彼女の前にありますのは歴代の挑戦者が使ってきました金の器と金の箸。そして彼氏がその金の器に鍋の具を注いで彼女に手渡しました。そして彼女が金の箸で食べております。美味しいですか?」
「はい、凄く美味しいです」
「美味しいそうです!! 鉄人!! 聞かれましたか?」
この学院の歴代総料理長は『鉄人』と呼ばれており、その鉄人は厨房中からから答えを聞いて満足したようにピッっと親指を突き上げてニヤリと笑った。

そして彼氏も猛烈な勢いで食べ始めた。
大体毎度のことであるが、これを平らげるのに殆どの場合女性は戦力にならない。ただ、平らげるためにとんでもないことをしなければいけないのだが……。

生徒会長の実況は続く
「彼氏は猛烈なスピードで食べております。まだ行けそうですか?」
「まだ大丈夫です!! この日のために毎日胃袋を大きくする訓練もしてきましたし、今日は飯抜きで来ました!!」
「まだまだ大丈夫とのことです。このまま全部食べてしまうのでしょうか?」
「あ!! 彼女の方はもうギブアップでしょうか? 箸が止まってしまいました。もうダメですか?」
「……は……はい、もうお腹いっぱいで入らないです」
「そうですか? それではあとは彼氏に頑張ってもらいましょう!!」

しばらく頑張っていたみたいだが彼氏の方もそろそろ箸が進まなくなってきた。
でも水を飲んだりしながら何とか押し込もうと頑張っているみたいだ。
そりゃそうだろう。挑戦すると言って始めた以上、食べれなくなったからと言っても許してくれない。このあとはとんでもなく恥ずかしいことをさせられながらも平らげてしまわないといけないのだ。

「おぉ~~~~!! 彼氏もそろそろヤバイか~~~~??!!」
その言葉にビクッとしたのか再び食べ始めた……が、やっぱりなかなか箸が進まなくなった。
「さぁ~~~~、そろそろ“奥義その1”が出るのか~~~~~~~!!!!」
もちろんギャラリーはカップルが普通に食べる場面なんか何も期待していない。期待しているのはこのあとのいわゆる“奥義”とか“伝説”と呼ばれているものだ。
すると誰が始めたか周囲からコールが始まった。
「あーん!! あーん!! あーん!! あーん!! あーん!! あーん!! あーん!!……」

「お~~~~~っと、出ました!! あ~~んコールが!! さぁいよいよ出るか~~~~!! 奥義その1“伝説の『はい、あ~ん』”が!!」
すると彼女は自分の器に具を注ぎ始めた。いよいよやるつもりだな、代々受け継がれてきたあの伝説を……

「お~~~~~!!彼女が金の器に具を注いだ~~~!! さぁ~~、伝説の始まりだ~~~~!!!」
まぁ確かにやるほうもやられるほうもこりゃメチャクチャハズカシイだろうな。
彼女が自分の箸で彼氏の口元に具を持ってきた。こりゃまさしく……

それを見た会長はすかさず彼女の口元にマイクを持ってきた。すると彼女は
「はい、あ~~~~ん」
「出ました~~~~!! 奥義その1“伝説の『はい、あ~ん』が出たぞ~~~~~!!!」
「うおおおぉぉぉぉ~~~~~!!!!!」
ギャラリーは全員蜂の巣を突付いたように大騒ぎである。

もう二人とも顔は真っ赤である。そして彼氏は口元に持ってこられた具を食べた。
またやられたら堪らないと思ったのだろう。再び彼氏は猛烈な勢いで食べ始めた。

「これは凄いですね~~~!! 伝説の効果は抜群です!! それもこれも愛の力でしょうか? でもこれで彼氏も復活したみたいです!! 再び凄まじい勢いで食べております!!」

う~~~~ん、でもこのまま終わってもらったら面白くないな……またこの次があるだけに。
でもどうやらそれも杞憂で終わりそうだ。まただんだんとペースがおちてきた。
まだ鍋の中には具が残っている。心配しなくてもたぶん次の奥義も出るだろう。

「おぉ~~~っと!! またペースが落ちてきたぞ~~~~!! さ~~~て、出るか? 出るのか?!! 奥義その2が~~~!!」
それを聞いて彼氏が少しだけ復活したみたいだ。また食べ始めた……が、

「さ~~~~て、また箸が止まったぞ~~~!! まだ具は残っている!! さぁ~~~!! 出るか!!」

「くちうつし!! くちうつし!! くちうつし!! くちうつし!! くちうつし!!……」
「ここで出ました~~~!! くちうつしコール!! さぁどうする!!」
さすがにこれは彼女も躊躇していたが、遂に覚悟を決めたのか彼女が器に具を注ぎ始めた。

「おぉ~~~~!! やるのか!! 奥義その2『くちうつし』を!! さぁ、彼女が自分の器に具を注ぎいれました。そして!! 自分の口に入れた~~~~!!! さぁ!!行くのか??!! 行くのか??!!」

さっきまであれだけ騒ぎまくっていたギャラリーは今度は固唾を呑んで見守っている。
それにしても何度見ても緊張する光景だな……。

そして……遂に意を決したのか彼女の口が彼氏の口に近づいてきた。思わず仰け反る彼氏。だが、一度覚悟を決めた彼女は凄い!! 必死でガードしようとする彼氏を押し倒した。そして……

「やった~~~~!!!! やりました~~~~~~~!!!!! 奥義その2『くちうつし』が出ました~~~~~!!!! 彼女の口から彼氏の口に具が今!! 今まさに注ぎ込まれた~~~!!!」
会長の声と共にギャラリーの叫び声が聞こえた。
「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~!!!!!」

これでまた復活したのか彼氏がまた猛烈な勢いで食べ始めた。
「おぉ~~~~!! これぞ正しく愛の力です!! 素晴らしい!!」
そして……
「やりました~~~~!!! 完食です!! 遂に“伝説の『かなでなべ』”を制覇しました~~~~!!! いかがですか? 今の気持ちは?」
彼氏は“もうイヤだ!!”と言わんばかりの顔をしながら
「頑張りました!! でも……当分鍋はもういいです……」

「それでは最後に彼女から頑張った彼氏に恒例のご褒美を!!」
「は……はい」
彼女は真っ赤な顔をしながら彼氏の頭をもって優しく自分の膝の上に導いた。
「出ました~~~!! 完食した者のみに許される栄誉ある行為『ひざまくら』!!」
「今の気持ちを聞いてみましょう!! どうですか??」
「もう……最高です。でも……すっごく恥ずかしいです……」
「は~~~い、ありがとうございました~~~!! それではお二方、末永くお幸せに~~~」
二人は恥ずかしがりながらも幸せそうな顔をしていた。

さて、これでまた一組の学院公認のカップル(?)が誕生したわけだ。とはいうもののこれって一体何のための儀式なんだろうか? それにしてもこりゃホントに訳分からん行事だな。でもみんなで盛り上がれるんだし、手荒くともみんなから祝福されてるんだからまぁいいか。さて、俺も飯食って部屋に帰るとするか。




あとがき……みたいなの
朝霧さんのSS 『伝説のかなでなべ』を読んで思いつきました。設定や用語も各所で使用させて頂きました。どうもすみませんです m(_ _)m
司会者は伊織と明記しようかと思いましたが、まぁあえて書きませんでした。何だか伊織のキャラと少々違う気もしたので……。
それにしても……自分で書いておいて思うのも何ですが、仮にも名門校でこんなアホらしいコトはさすがにやらんでしょうな(^^;
それにこれを制覇して公認を受けて嬉しいのか?というツッコミも……(^^;



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今日のネタ

昨日からハルヒが始まったので見てみたのだが、新しい話をするのかと思いきやかつての再放送かい?!! まぁ、もっともそんなことは事前に調べれば分かるだろうけど……


というわけで

先ず早坂さん50,000hitsのお祝い文、どうもありがとうございますm(_ _)m

TMさん、清白さん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
TMさん>一応食うものもしっかり食べてるみたいなんで(^^

清白さん>確かに考えてみればああいう形になるとは思わないかもですかね。


やまぐうさんSS 『ひとりの祈り』
エステルさんの切ない気持ちが伝わりますね。もういっそのこと立場も何も全てを投げ捨てて達哉の元へ行きたいけど、そんなことをするわけにはいかない……という感じでしょうか。
だからこそ焦らず一歩一歩確実に進んで最後は幸せになって欲しいですね。



夜明け前より瑠璃色な SS     『思わぬ再会』

このところ本当に暖かくなりました。
自転車で走ってると結構汗をかきますので風邪だけは注意しなければ……




今回はMCネタですので一応伏せます。

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今日のネタ

早坂さん、朝霧さん、マクさん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。

早坂さん>まぁ、どっちもどっちでバカップルって感じですな(^^

朝霧さん>
・そりゃまぁ“突撃”の名に恥じない活躍を……ってコラ
・確かにやっぱり照れますわな(^^;
・妙に詳しい人とか確かにいますわな。
・でも当の本人達はたぶん普通に会話をしているつもりだから、何でシスターが怒っているのか分からなかったりして。

マクさん>
・それかはやてが忙しい中でも結構作って振舞ってたりして(^^
・まぁ、時期が時期ですからね。
・あの人も普通にする時はしてますから





早坂さんSS 「楽屋裏狂想曲~誕生日の秘密~」
何だかもうかなでさんも必死ですな(^^;

FA楽屋裏小劇場”役割”
それを見ていないのでどういうものかは分からないのですが、やっぱりある意味かなでさんらしい役割……って言ったらシール攻撃を受けそう(^^;
さて、このあとどうなることやら。

「こーへーとエプロン」(前編)
まぁ、遅かれ早かれいずれは話さないといけないわけだし結果的にはよかったのかも。
(後編)
もうエプロンといえばかなでさんのトレードマークって感じになったのかな?


マクさんSS 『フリーズドライ4月1日』
きりきりらしいといえばそうかも。面と向かってなかなか言えないきりきりには丁度いい日なのかも。

『なあ、麻巳。最近学校ではどうなんだ?』
やっぱりこの二人、話してると自然に漫才になってしまうみたいだ(^^

『かなでさんと誕生日』
プレゼントがシールとは……。こりゃ意外なのがきましたな。

しょーもない小話ですが(その5)

昨日は久しぶりに自分の本来の現場(?)に行ってきました。
まぁ、とあるグループのライブですが……

それと気付いたらいつの間にか50,000hits超えてました。
訪れてくれた皆さん、どうもありがとうございます。


というわけで

TMさん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。

まぁ、かなり局所的に超温暖化が進むでしょうね(^^;


マクさんSS 『彼女にとってはノンフィクション』
これはこれで見てみたい気も。
もしかしていおりんのプロデュース?


で、いちおう伏せます

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夜明け前より瑠璃色な SS     『風流な(?)お花見』

今回はMCネタではありませんので表に出します。
とはいうもののもう発売から1ヶ月も経ったのでどうしようかと考える今日この頃。
とりあえずもう暫くはMCネタは伏せることにしましょう。


というわけで

朝霧さんSS 『伝説のかなでなべ』
かなでなべ、またの名をギガ鍋及び死屍累々鍋……恐るべし…。
ギャル曽根クラスの胃袋を持つ者でも呼んでこないことには大変なことに……
それにしても新入生は109番目はどのように体験することになるのだろうか?





夜明け前より瑠璃色な SS 『風流な(?)お花見』


「う~~~~ん、今日もいいお天気ね。そろそろ起きないと」
先日から地球に下りてきたフィーナは昨日までのうちに公務を全て済ませておいたので、今日は久しぶりのお休みとなった。もっとも達哉達が休みになるこの日に合わせて休めるようにしておいたわけだが。
ベッドから起き上がったフィーナは服を着替えると部屋を出てリビングに向かった。すると……
「う~ん、いい匂いね。でもいつもの朝食にしては違うような気がするけど……」
「あ……姫さま、おはようございます」
「あぁ……おはよう、フィーナ。今起こしに行こうかと思ってたところだよ」
「フィーナさん、おはよう。それじゃ私はお姉ちゃんを起こしてくるね」
「あぁ、頼む」

「朝食は出来てるから姉さんが来たら食べよう」
「それじゃ私も準備を手伝うわ。あ……あら?」
台所に山のようにある料理を見てフィーナが
「それにしてももうお昼の支度? 見てるとなんだか豪華なお料理があるわね」
「まぁお昼の支度には間違いはないんだけどな。これは弁当のおかずだよ」
「お弁当? どこかに行くとか?」
「今日は物見の丘公園にみんなでお花見に行く計画をしてたんだよ。うまい具合に天気もいいし」
するとまだ半分寝てるような顔をしたさやかが出てきた。
「……みんなおはよ~~~~」
「あ、姉さん おはよう。相変わらず眠そうだね」
「はい、特製のお茶です」
「……ありがと~~~ミアちゃん……」
ゴクリ
「うん、バッチリ目が覚めたわ。さ、朝食を食べましょう」
特濃緑茶を飲んでまるで人が変わったようにバッチリ目が覚めたさやかを見て
「……ある意味これって特技かもな」
「……そうね」
とりあえずみんなが揃ったところで朝食を食べる。
「それではいただきま~す」
「そうそう……達哉、そういえばさっき言ってた“お花見”って何?」
「あ、私も聞こうかと思ってました」
「まぁ確かに二人の疑問は当然でしょうね」
「簡単に言うと桜の花を見ながら弁当を食べる……とでも言うのかな?」
「え? ピクニックみたいな感じかしら?」
「う~~~~~ん、ホントはそれとは違うんだけど現在の感覚はどちらかと言うとピクニックに近いのかもしれないわね」
「そうかもな。たぶん本来なら桜を眺めて春を感じる…とかいった趣旨だったんだろうな」
結局のところあまりの漠然とした説明に、首を傾げながら分かったような分からないような表情を浮かべるフィーナとミアだった。


「おはよ~~」
「やぁ、おはよう」
玄関には鷹見沢家の面々と……
「おっはよ~~」
「おはよう。あれ? 菜月達はともかく遠山もか?」
「あ、おはようございます。私が呼んだんだよ、お兄ちゃん。せっかくだから人数も多い方が楽しいしね」
「フィーナ~~~、朝霧くんがいじめる~~~。うぅぅぅ~~~」
「何? 達哉がいじめたの?」
フィーナが眉を少し吊り上げて達哉をギロリと……
「人聞きの悪い事言わないでくれ。それに遠山、なにウソ泣きしてるんだよ」
「あ、バレた? それにしてもお花見なんていつ以来かな~~~」
「ん? そりゃそうと何だ? そっちの支度はまだなのか?」
「あ、終わりましたのですぐ行きます」
鷹見沢家のメンバーが何か一人足りない事に気付いた達哉は
「あれ? そういえば仁さんは?」
「あぁ、アイツは場所取りで先に行かせた」
「なるほど。そりゃ助かりますね」
「それじゃ行きましょう」


物見の丘公園の桜も今が満開であり、もう既にかなりの組かが桜の下でお弁当を広げていた。
「わ~~~、キレイね」
「正に満開だな。そりゃそうと仁さんはどこだろう?」
「やっぱり仁に先に行かせといて正解だったかな」
みんなでキョロキョロ探すと
「お~~~~い!! こっちこっち!!」
「あ、あそこにいるよ」
仁さんがすでにシートを広げて待っていた。
「こりゃまたなかなかいいところですね~~」
「どうだい? いい場所だろ? 見ての通り僕が先発隊で来て正解だっただろう?」
「はいはい、お疲れ様です……お兄様」
「あまり有り難味が感じられないな~」
「うるさい!!」
「まあまあ、仁くんが場所を取ってくれなかったらこんなにいい所でお花見は出来なかったしね」
「う~~~ん、分かってくれるのはさやちゃんだけだよ~」
「さやかさん、さすがに扱いが巧いね~~」
そんなやり取りをやっている間に弁当が広げられた。
「はいはい、お弁当にしましょう」
「ミアちゃんと作ったお弁当だよ」
「おぉ、なかなか美味そうだな。でもこっちも負けちゃいないぞ。トラットリア左門特製弁当だ!!」
と言って鷹見沢家も負けじとお弁当を広げる。
「さすが食べ物を扱っているだけにこれはまた凄いな」

先ずは乾杯をするためにみんなに飲み物を回す。
「みんな飲み物は行き渡った?」
「は~い」
「それでは余計なことは言わずさっさと始めましょう。カンパ~~イ!!」
「カンパ~イ!!」
「う~ん……今日の酒は一段と美味い!! それに久しぶりだな、こうしてみんなで花見ってのも」
「おやっさんは忙しいからなかなかこういう機会はないですからね」
「まぁな。だからってわけじゃないが今日はちょっと奮発してみた」
「やっぱりさすがだ」


「それにしても何だかピクニックみたいでいいわね。お弁当も美味しいし」
「そうですね。今日はいいお天気ですし、暖かいですから余計にそう思うんでしょうか?」
「そう言えばフィーナ達はこういうことは初めてなのかな?」
「そうね。もっとも月にはこういった習慣もないし」
この開放的な雰囲気でさやかもお酒が進むみたいである。
「う~~~ん、たまにはこういう風流なのもいいわね~~。お酒も美味しいし~~」
「姉さん、あまり飲み過ぎないように……」
「だ~いじょ~ぶよ~~。“いにしへの~ 奈良の都の 八重桜~”」
舌が滑らかになったのか突然さやかが和歌を詠み始めた。それに答えて遠山が
「“けふ九重に にほひぬるかな”伊勢大輔ですね。桜違いではありますけど正に今の状況って感じですかね」
「あら遠山さん、よく知ってるわね」
「えへへ、昔必死で覚えてた記憶があるんですけど案外覚えているものですね」
今の不思議なやりとりに疑問をもったフィーナが
「何? 今のは? あまり聞きなれない言葉が出てきたけど?」
「あぁ、あれは百人一首といってね、百人の歌人の優れた和歌を集めたこの国に昔から伝わるカルタ遊びだよ。もっとも俺はほとんど知らないけど」
下の句を返してくれたことで更にさやかは調子に乗って
「それじゃこれはどうかしら? “久方の~ 光のどけき 春の日に~”」
今度は麻衣が下の句を返した。
「“しづ心なく 花の散るらむ” 紀友則だよね。確かに何で桜ってこんなに早く散っちゃうんだろうね。それとお姉ちゃん、この辺りは常識だよ」
「あらら、やっぱりそうかしら……」
「これなんかどうですか? “花の色は~ 移りにけりな いたづらに~”」
すかさず遠山から上の句が出ると今度は菜月が下の句を返した。
「“我身世にふる ながめせしまに”絶世の美女と言われた小野小町だね。それにしても何だか切ないよね……この歌は」

地球組の女性4人が集まっていつの間にやら百人一首大会が始まってしまった。
「おいおい、あの一角だけ妙に風流なことをやってるんだな」
さらにお酒の勢いも手伝ってか
「どんどんいくわよ“君がため~ 春の野にいでて 若菜摘む~”」
「“わが衣手に 雪は降りつつ” 幼い頃から頭がよかったと言われた光孝天皇ですね。では“人はいさ~ 心も知らず ふるさとは~”」
「“花ぞ昔の 香ににほひける”三十六歌仙の一人、紀貫之だね。これって言う方も言う方だけど返す方も返す方じゃない?」
「さすがだな……」
「う~~~む……それじゃ“もろともに~ あはれと思へ 山桜~”」
「“花よりほかに しる人もなし” え~~~と……確か、前大僧正行尊……だっけ? 修行をしているのになかなか風流な人だよね~」
「まだまだ~~“春の夜の~ 夢ばかりなる 手枕に~”」
「“かひなく立たむ 名こそ惜しけれ” 周防内侍だよね。これってまるで惚気みたいと言うか平和だな~~と言うか……」
「って言うか何とな~くだけど達哉とフィーナにピッタリ……みたいな気もするわね」
「え? どういうこと?」
ここにきてフィーナが聞いてきたので
「麻衣、解説をおねが~い」
「は~~~い、今の歌の解説をしま~~す。
今日みたいな春の日に朝霧家にて私達女性陣全員でお泊り会を開催してます。
夜通しでワイワイお話をしていたのでフィーナさんは猛烈な睡魔に襲われて、つい『枕かクッションが欲しいな……』とポツリと一言。
その状況を目敏く見つけたお兄ちゃんは自分の腕を差し出すと『俺が腕枕をしてあげるよ』と話しかけました。
するとフィーナさんは『腕枕してもらえるのは嬉しいんだけど、そんなことされたら私達二人は次の日には学校中の噂になっちゃうじゃない? さすがにそれは困るわよ』とお兄ちゃんの腕枕を断りました。
ってことなので~す」
すかさずさやかが
「麻衣ちゃん、確かこの歌には続きがあったわよね~」
「うん。腕枕を断られたお兄ちゃん……じゃなかった、藤原忠家が“契ありて 春の夜深き 手枕を いかがかひなき 夢になすべき”と返したんだよね」
「麻衣、何か凄く嫌な予感がするんだけど……」
すると遠山が不敵な笑みを浮かべながら
「ふふふ。麻衣、また分かりやすく解説してあげてね~~」
「りょうか~い。
さっきのフィーナさんの答えを受けてお兄ちゃんは『俺とフィーナは何度もベッドを共にするほどの熱い仲なのに、どうして今日のフィーナは俺の誘いを“一夜の春の夢”というつまらない出来事にしちゃうんだい? 俺はフィーナをこんなに求めているのに……』って返しましたとさ」
「キャ~~~~~~~ン!!! 達哉ったらスゴ~イ!!」
「こら、菜月!! それに麻衣、お前もしかして勝手に話を作ってないか?」
「まぁ、ちょっと脚色はあるかもだけど大体こんな感じだよ」
「アツアツだね~~」
「アツアツです~~」
そして、思いっきりダシにされた二人は真っ赤な顔をして
「……大変……よく分かりました」
「っていうか達哉ってフィーナにそんな恥ずかしいセリフを言ってるの?」
「ノ……ノーコメント……」

「ついでにこんなのはどう?“忘れじの~ 行末までは かたければ~”」
「“今日を限りの 命ともがな” 儀同三司母だね。何か凄いな~~これも」
「……何が凄いのか全然分からん」
「それじゃ再び麻衣ちゃんの出番ね」
「また嫌な予感が……」
「はいはい~い、それじゃあ解説で~す。今度はフィーナさんになりきっていってみま~す」
「え?!! 私に?!!」
「達哉は私に『ずっと愛してるよ』って言ってくれた。今の私は凄く幸せです。
でも……もしかしたら明日には達哉は心変わりしてしまって私への愛は冷めてしまうかもしれない。
だから達哉が私を一番愛してくれているこの時にこの幸せな気持ちのまま死ねたらどれだけ素敵なコトでしょう。
ってことで~す」
「あのな~麻衣!! 俺は絶対に心変わりなんかしないからな!!」
「されたら……困るわ……」


「それにしてもキリないなこりゃ……」
「でもみんな凄いわね……」
何やら羨望の眼差しで4人のやり取りを見ているフィーナの姿があった。
「もしかしてフィーナ……これを覚えようとしているとか?」
「ダメ……かしら?」
「いや、別にいいけど……ムリに覚える必要もないんでは?」
「いえいえ、大体この和歌っていうのはこの国では昔から王家や貴族といった上流階級の嗜みとされていたからね。だからフィーナもやってみても全然不思議ではないんじゃない?」
「そうなの? でもみんながやっているのを見てると面白そうね」
「これがまた深読みすると面白いんだよ~~~」
「そういえばそうかもな。まぁそれに勉強と思ってやると面白くないからあんな風に楽しみながら覚えていけばいいかもな」
「またさやか達に教えてもらわないといけないわね」


百人一首大会はさらにヒートアップしてきた。
「それじゃ“み吉野の~ 山の秋風 さ夜ふけて~”」
「“ふるさと寒く 衣うつなり”参議雅経。和歌も作れて蹴鞠の名手、今で言うと紅白歌合戦にも出れるくらい歌唱力も抜群のJリーグ超一流エースストライカー……なのかな? それとも文武両道という意味ではフィーナさんみたいな人ともいえるのかな?」
「えぇ!!??」
「おいおい……ってか、それよりこれってもしかしてもう季節は春どころじゃないんじゃないか?」
「うん、春も夏も終わってもう秋だよ」
「一年をぶっ飛ばすなよ」
「本当に楽しそうね。私も覚えてあの輪に入りたいわ」

「それにしてもまだまだ白熱してるな」
「そりゃあもう。せっかくだから行き着くとこまで行っちゃおうかなって」
もうここまで来ると季節も何もあったもんじゃない。
「それにしても菜月も麻衣もこんなに覚えているとは知らなかったな」
「あら、意外だった? あ、次は私ね。これは分かるでしょ?“めぐりあひて~ 見しやそれとも わかぬまに~”さぁ達哉、いってみよう!!」
「えぇ!!?? スマン……全然分からん……」
「ダメだな~~お兄ちゃんは……。“雲がくれにし 夜半の月かな”源氏物語で有名な紫式部だよ。これもドラマができそうだね~。今度は遠山先輩、思いっきり役に入ってみてくださ~い」
「こ……こら、もう勘弁してくれよ……」
「朝霧くんの言葉は華麗にスルーして……っと
街を歩いていた私はふと見覚えのある人影をみつけた。
『あれ? あの後姿は……、あ!! もしかして……朝霧くん? 月から帰ってきてたのかな? 久しぶりだから分からなかったよ。』
私は声を掛けようと思って追いかけた。
「待ってよ~、朝霧く~ん」
私の声が聞こえなかったのか、いつの間にか朝霧くんの姿は見えなくなってしまった……。
「朝霧くんはもう月に帰っちゃったのかな……? せめて少しだけでもお話がしたかったな~~」
ってな感じの歌で~す」
「う~~ん、女泣かせだね~~達哉って」
「勝手に人のイメージを作らないでくれるか?」

「それじゃ次。“夜をこめて~ 鳥のそらねは はかるとも~”」
「“よに逢坂の 関はゆるさじ”だね。さ~て朝霧くん、これはだ~れだ~~? 答えるかそれとも鶏のモノマネをするか、さぁどっちを選ぶ?」
「ぶ~~~!!!」
歌の意味が分かっているメンバーは豪快に噴出して大爆笑。意味の分からないメンバーはただただポカ~~~ン……。
「鶏のモノマネってどういう関係が? で……まさか清少納言……とか言うなよ」
「ピ~ンポ~ン。枕草子で有名な清少納言で~す。モノマネについてはこの歌の意味をよ~く考えてくださ~い。一応正解だけどたぶん紫式部の後だからと思ってカンで言ったんでしょ?」
「……当たりです」


そして弁当も飲み物もすっかり無くなってきたので
「さて、そろそろ片付けてお開きにするか」
「宴もたけなわですが~~、ってヤツだね」
「ごちそうさまでした~~」

「う~~~~ん、それにしてもいい花見だったな」
「えぇ、そうね。お弁当も美味しかったしみんなとお話もたくさん出来て楽しかったわ」
「そうですね。私も楽しかったです」
「で、風流組はまだ続いているのかな?」
どうやら百人一首大会も終わったみたいだ。
「まさか全部いったとか?」
「うん。もう今年1年終わっちゃった」
「一年どころか百首全部いっちゃったよね」
「大したものだな、みんな」
「案外覚えているものですよね」
「いや~~~、今年のお花見は風流だったよね~~~」
「そうだ!! これだけ覚えてるんだったら次のお正月には実際にカルタを並べてやらない?」
「うんうん、いいよね~~。是非やろうよ」
「う~~~、今度はカードバトルか~~~!! 腕が鳴る~~~!!」
「よ~~し、お姉ちゃんの威厳を見せてあげるからね」
「私も負けないわよ!!」
みんな既に目を輝かせてる。って言うかこりゃ本当にバトルになりそうだ。
「それよりもう来年の正月の話をしてるのか……」
「いいじゃない? 達哉。頑張って私も覚えてくるからそうしたら私も参加させてもらえないかしら?」
「えぇ、大歓迎ですよ。是非参加してください」
それを聞いたフィーナも目を輝かせて
「そうと決まったら早速猛勉強しないとね」
その言葉を聞いて達哉はボソリと
「フィーナの場合は外交辞令じゃなくてやると言ったら本当にやるから怖いんだよな……」
「え? 何怖がっているのかしら? 達哉」
「……しっかり聞こえてるし」




あとがき……みたいなの
最初は普通に花見の場面を考えていたんですけど、書いている最中に百人一首ををやっている場面を載せてみるとこれが案外面白そうな気がしたのでこれをメインに話を進めてみました。その結果、何だかダラダラと長くなってしまいましたけど……。
解釈に関しましてはあちこち色んな所を参考にさせて頂きながら自分なりの考えも組み合わせてみました。まぁ多分あんな感じの意味でしょうか?



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FORTUNE ARTERIAL SS    『悠木かなで誕生日記念SS「ベスト(バ)カップル」』

早坂さんSS 『嘘を嘘に』
お互い分かりやすいからどうせ隠し事なんかできやしないし、同じウソをつくなら二人の間だったらその方がいいかもですな(^^

やまぐうさんSS 『彼女にとってはただの仕掛』
相変わらずきりきりも趣味が悪いというか面白い性格になってきたというか……。まぁ考えてみれば瑛里華ときりきりは普段からいい感じで漫才(?)をやっているような気がするんで案外この二人はベストなコンビかもしれないですね(^^;

朝霧さんSS
4/1 なんだか恋人同士の会話というよりも夫婦漫才……じゃなくて恋人漫才をやってるように感じるのは自分だけでしょうか? こんな感じの会話もこれまた楽しくて笑える(^o^)

というわけで4月からはこのシリーズですか?

マクさんSS 『ある朝の出来事(麻巳SS)』
いや~~~、それにしても朝から賑やかといいますか元気があるといいますか……(^^;




FORTUNE ARTERIAL SS 『悠木かなで誕生日記念SS「ベスト(バ)カップル」』


私も遂に学院を卒業して4月からは島外の大学に通うので、もうあと数日後には島を出なければいけない。
だからそれまではこーへーとの思い出を少しでもたくさん作りたくてわたしは何かにつけて呼び出していた。
でも生徒会副会長であり私に代わって新寮長になったこーへーは春休みとはいえすっごく忙しいのは私も十分分かっている。わたしも掛け持ちでやってたんだからそれはもう十分に……。だけど……
「もうすぐ離れ離れになっちゃうんだから寂しくならないようにこーへーといっぱい遊び貯めをしておくのだ!!」
「別に永久に離れ離れになるわけじゃないのに大袈裟ですよ」
「……こーへー、わたしのコトがキライになったの?」
こーへーの困った顔が見たくてちょっとイタズラしてみる。
「んなわけないじゃないですか。ちゃんと分かってますよ。ですから今日も目一杯楽しみましょう」
ホントにこーへーは優しいよね。わたしがお願いしたらこうして出てきてくれる。こーへーは『出来る範囲で行きますから』って言ってるけどわたしが電話すると殆ど必ず来てくれる。
それもこれもわたしの我侭だってことは分かってる。こーへーも本当に忙しいんだってことも……
だからつい聞いてしまうこともあったんだけど……
「こーへー……ホントに大丈夫? 仕事とかいそがしいんじゃ……?」
「もう……かなでさん、せっかく遊びにきてるのにそんなコト言わないで下さいよ。気持ちが現実に戻っちゃうじゃないですか……」
「あ、ゴメン。分かったよ。じゃもう仕事のコトとか言わない。だからいっぱい楽しもうね」


今日は久しぶりに街に出てウィンドウショッピングということで朝からこーへーを引っ張りまわしている。
「こーへー、今度はこっち。早く早く~~~」
「ちょっと待ってくださいよ。ついていくだけでこっちは必死なんですから~」
特に何を買うというわけではないんだけど、こーへーとこうしてお店を見て歩くだけでも今のわたしにはすごく楽しい。

「あ、そうだ。忘れるトコだった。ちょっと待っててください」
と言うとこーへーは目の前のアクセサリーショップに入ると
「う~~~~~~ん」
と唸りながら目の前に並んでいるアクセサリーを眺めていた。
「どうしたの? こーへー」
「よし!! これだ!! すみませーん、これ下さーい」

「すみません、突然」
と言いながら袋から一本のネックレスを取り出すとわたしの首に付けた。
「え? なに? どうしたの?」
「何って、今日はかなでさんの誕生日でしょ? でもあまり大したモノは贈れなくてすみません」
「あ……そういえばそうだね」
こーへーと一緒にいられるのが嬉しくてつい忘れてた。
でもそれをこーへーが覚えてくれててこうしてプレゼントをくれたのがそれ以上に嬉しくてつい涙が出てしまった。
「う……うん……ありがと……」
「え?? ど……どうしたんです? かなでさん!!」
「な……なんでもないよ。すっごく嬉しいんだよ。こーへーがプレゼントをくれたのが……」
「そ…そうですか? だったらいいんですけど。で、これ実は同じのがもう一本あってペアで買ったんですよ」
と言ってこーへーはもう一本を自分の首につけた。
「こーへーとお揃いだね。えへへ」
わたしはニッコリと笑うとこーへーはわたしの頭を優しく撫でてくれた。
「さ、次に行きますよ」
「うん!!」


「いや~~~、こうしてブラブラするだけでも楽しいよね~~」
通りにある店で飲物を買って近くのベンチで一休みする。
「今日はありがと、こーへー。すっごく嬉しかったよ」
「指輪はもうちょっと待ってください。俺が働いてきちんと儲けられるようになったらちゃんとしたのを贈ります」
「うん、楽しみにしてるよ」

「あの、すみません。ちょっとよろしいでしょうか?」
突然知らない人が声を掛けてきた。
「は? はぁ……何でしょうか?」
「申し訳ありません。『TAMATSU・TIMES』という雑誌をご存知ありませんか?」
知ってるも何も『TAMATSU・TIMES』というのはこの島では結構有名な雑誌で学院にもかなりの読者がいる。
名前はちょっとベタなんだけど最先端の流行を始めとしてお洒落なお店とかデートスポットとか新しく出来たトコとかをいち早く取り上げるので、カップルがデートするときの店選びの情報源として利用する人もかなり多いので人気が高い雑誌である。
「え?! えぇ……。 も……もちろん有名なんで知ってますけど……何か?」
「私達はその記者なんですが、その中で『今月のベストカップル』のコーナーで是非お二人を撮らせて頂きたいんですがよろしいでしょうか?」
「え? えぇ~~~~~!!?? わたし達が??!! いいの?! いいの?!!」
いきなり言われてこーへーも気が動転しているみたいだけど、それ以上にわたしは頭が混乱していた。
というのが『TAMATSU・TIMES』の『今月のベストカップル』のコーナーに取り上げられるということは少なくともウチの学院のほぼ全生徒から注目されまくる存在になってしまうということになる。実際に学院でもこのコーナーに掲載されたカップルは翌日の教室でどれだけつつかれまくったことやら。そしてわたしもよそのクラスに行ってまでそのカップルをどれだけつつきまくったことやら。
とはいえそのカップルをからかいながらもわたしもこのコーナーに載ってみたいという気持ちがあったのも確かだった。
もっと言ってしまうとこのコーナーに載せてもらってみんなからつつかれることは学院のカップルにとってある意味ステータスでもあるようなものなのだ。
「ちょちょちょっとわたわたわたし……格好とか……おかおかおかしくないかな?? ヘヘヘヘンな顔とかしてないかな??!!」
「ははは……十分大丈夫だと……思いますよ。喋り方はヘンになってますけど」
「ああああのあのあの……わたし達でよければ……お願いします」
というわけで急遽撮影が始まった。

「それではよろしいですか?」
「は……はい」
スタッフの指示の元、場所を変えポーズを変え撮影が行われた。
撮っていたカメラマンが
「二人のペアネックレスもワンポイントとしてなかなかいいよね。それに何より彼女の表情が何か凄くいいね。今日は何か嬉しい事でもあったの?」
「あ、実は今日は彼女の誕生日なんです」
「ちょちょ……と、こーへー……」
「あぁ~~、なるほど。どうりで彼女が凄くいい表情をしてると思った。いや~~~、ホントいい写真を撮らせてもらったよ。ありがとう」
「いえいえ、こちらこそ。面白い体験をさせてもらいました」
「記事が出来るのを楽しみにしててください。今回は私もいい仕事をさせてもらったから誌面作りも気合が入りそうですよ」
「ははは、楽しみにしてます」


撮影が終わっての帰り道
「今日は楽しかったね、こーへー。それに普段はなかなか体験できなかった事ができたし」
「そうですね。確かにやろうと思ってできるものではないですね」
わたしは歩きながらクルリとターンをして
「もう気分はスーパーモデル……なんちゃって~~~」
「う~~~ん、それにはちょっと身長が……」
「ん? プラス胸が……って言いたそうな顔だよね。こーへー、今シールはないけど後でいじめるから」
「俺は何も言ってないでしょ? 勘弁してくださいよ」
「にゃはは~~、わたしにはこーへーが何考えているか全部分かるんだよ。でもそれより雑誌が出来るのが楽しみだな~~~。向こうにも売ってるかな?」
「さぁ、分かりませんけど売ってなかったら言ってください。送りますから」
「うん、任せた!! やっぱり自分の写り具合とか気になるもんね」
「それにしてもせっかくの誕生日だっていうのに大したことができなくてすみません」
「いいのいいの。わたしにとってはこうしてこーへーが隣にいてくれることが一番のプレゼントだからね。それにこんなにいいものももらったし」
と言いながらわたしの手はこーへーにもらったネックレスを触っていた。
「そんなのでいいんでしたら出来る限りいくらでも」
「ホントに優しいよね、こーへーは……」
その後、申し合わせたように二人の会話が止まると自然と二人の唇が近づく。
そしてわたし達の距離はゼロになった。


Another View 支倉孝平

翌月、俺達の記事の載っている雑誌が発売になった。
その翌日に教室に行くと当然ながら年度始め早々に俺はクラスメイトから揉みくちゃにされた。
「おい!! 孝平!! 見たぞ!! 熱々だな~~もう」
「見たわよ、支倉君。あのペアネックレスはもしかして悠木先輩への誕生日プレゼント? やるわね~~~」
「もう~~~、仲いいわね~~~。あ~~~、暑苦しい!!」
一応覚悟はしていたけど……まぁ散々のからかわれようである。
「あ……孝平くん、あの雑誌はお姉ちゃんにちゃんと送っておいたからね」
「あ? あぁ……ありがとう、陽菜」
アレを見てかなでさんは果たしてどんな顔をするのやら……。
「それにしても孝平くんはともかくお姉ちゃんもすっごく幸せそうなイイ顔をしてるよ。孝平くんとのお揃いなのがよっぽど嬉しかったんだよ、きっと」
「そ……そうか? まぁ、陽菜がそう言うんだったら間違いないな」

放課後、監督生室に行ったら行ったで今度は会長がニヤニヤしながら
「あら~? 何だか誰かさんが来ただけで急に夏でもきたみたいに暑くなったわね~~」
と言いながら手に持っていた書類で自分の顔を扇ぐようにパタパタ。
「会長、見たのか?」
「当然でしょ? 嬉しそうな顔しちゃって~~。ホント熱いわね~~~。それに……お揃いのネックレスなんかしちゃって~~。もう、見てられないったらありゃしない」
「でも、仲睦まじいのはいいことです」
「いい? 白、ああいうのを『バカップル』っていうのよ」
「バカ……ですか……?」
「……こら。あ~~……もう、どうとでも言ってくれ。否定する気にもならん。けど悪い気もしないけどな」

Another View END


そして同じく送られてきた雑誌を見ながら部屋の隅で真っ赤な顔をしてそれでなくても小さな体が更に小さくなっている人が約一名……。
「うぅ~~~~、わたし達って……撮影の時にこんな恥ずかしい格好してたの…?」




あとがき……みたいなの
一応かなでさんの誕生日SSですが、何だかかなでさんの性格から考えるとちょっとおとなしめになってしまったような気も……。
まぁ少し大人になったんだ…とでも思ってください(汗
雑誌の名前はもう少しカッコいいのがないかなと思って一応考えてみましたが、結局……


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今日のネタ

さて
『本日をもちまして私は断筆します』

って超ベタベタのエイプリルフールネタをやってみたりして(^^;


というわけで

やまぐうさんSS 『ブログで、露に』
こりゃ生々しい……。そんじょそこらの裏サイトより凄いかも(^^;


朝霧さんSS
3/31 確かにいおりんはあれだけどつかれて復活するんですから確かにゾンビ並みですな(^^

孝平は結果として飲んでしまったのがよかったのかもしれないですね。陽菜に思いをぶつけることができて。


清白こまりさんSS 『四月』
ホントに平和な光景ですね。このメンバーだったら本当にお酒が飲める歳になったら普通にみんなで居酒屋とかに行って楽しく飲んでそうですね。

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福hide

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『気ままな場所』へようこそ!

文字通り思いつくまま気ままにSSを書いているところです。
主としてオーガスト系(といっても種類はかなり限定されていますが)とあとはちょこちょこと気が向いたらなのは系他も書いてたりして。

当ブログはリンクフリーです。
この様な所でよろしければ御自由にして頂いて結構です。
報告とかも任意で構いません。
ただ、メール等で御一報下さればコチラからも改めて御挨拶に伺わせて頂きます。


E-mail:morn-8.10@ninus.ocn.ne.jp(@は半角で)

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『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』は2009年2月27日に発売です。









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