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気ままな場所

主にオーガスト系のゲームとかのSSや類する小ネタ等を書いていこうと思います

夜明け前より瑠璃色な SS   『二人の愛とその証  最終話』

退院の日が来た。
私は朝起きたら朝食後早速身の回りを片付け、達哉さんが来るのを待った。
達哉「おはよう。 あれ?早いな、もう支度は終わっているのか?」
私「もういつでも行けますよ」
達哉「それじゃ行こうか」
私「はい」
達哉さんが荷物を、私が瑠那を抱えて病院を後にし歩いて帰った。
私「今日はいいお天気でよかったです」
空はまるで私達を祝福してくれているかのように気持ちよく青く晴れ渡っていた。
達哉「そうだね! 絶好の散歩日和だな」
タクシーを使う事も考えたけど距離が近いので歩いてもそれ程問題ないのと距離的に丁度いいので私がお散歩がしたかったということで歩いて帰る事にしました。
「あ~らミアちゃん、今日退院かい?おめでとう。おやまあ、ミアちゃんそっくりの子だね~」
「おぉ本当だー。カワイイコだね~ おめでとう。大事にしなよー」
私「はい、ありがとうございます」
商店街の人もいつも通り明るく声をかけてくれた。
達哉「まったく、ミアはどこでも人気者だな」
私「そ、そんなことないですよ~」
達哉「でもこうして声を掛けてくれるのはありがたいな」
私「そうですね」

あと歩いて帰るのにはもう一つ理由がありました。
家まで帰る通り道からちょっと外れて細い小道を暫く歩いてたどり着いたのはとある墓地。近くの売店でお花と線香を買って私達は目的の場所に向かいました。
そこには達哉さんのお義父さんとお義母さんが眠ってらっしゃいます。
線香に火をつけ、お花をお供えし 二人で手を合わせて
達哉「親父、母さん 今日は孫の顔を見せに来たよ」
私「お義父さん、お義母さん お久しぶりです。この子が私達の娘で『瑠那』といいます」
達哉「ミアに似て可愛いだろ?二人の孫なんだからしっかり見守っててくれよ」
いろんな報告も兼ねてしばらく話をして
達哉「そろそろ帰ろうか。じゃあ親父、母さん またゆっくり来るよ」
私「それでは失礼します」
積もる話はあるんですけどまた今度ということで私達はお墓を後にしました。

その後はゆっくりと久しぶりのお散歩を満喫して無事家に到着。
達哉・私「ただいまー」
「おかえりなさい。達哉、ミア」
リビングには久しぶりに見る姿が。
私「あ! 姫様、母様!! いつの間に?」
フィーナ「今朝着いたばかりよ。それよりこの子が瑠那ちゃんね。わぁ―――!本当にミアにそっくりでカワイイ~」
私「母様、是非瑠那を抱っこしてあげてください」
私は瑠那を母様に手渡した。
クララ「遂に私も孫を抱く日が来たんですね。姫様に初めてお会いした時に私の影に隠れておどおどしていたあの子が・・・。はいはい、おばあちゃんですよ~~」
私「母様ったら、自分で“おばあちゃん”って言ってるし」
クララ「でももう紛れもない事実だし。はい、姫様も是非」
と言って瑠那を姫様に手渡した。
フィーナ「うふ、かわいい。よしよし」
達哉「この人がフィーナおば・・・」
ギロリ!!
・・・姫様の矢のように鋭い眼光が達哉さんを貫いた。
瑠那「えええ――――――ん!!!!!」
姫様の殺気(?)に驚いたのか突然瑠那が泣き出した。
フィーナ「あらあら、ごめんね~。よーしよしいい子だから泣かない泣かない」
姫様が必死にあやしたら案外すぐ泣き止んだ。
フィーナ「ごめんね、ミア。それにしても元気ね。いいことだわ」
私「すみません。でもあやすのが凄くお上手ですね、姫様」
フィーナ「ふふ、そうかしら?それにしても達哉、“おばちゃん”じゃなくて“おねえちゃん”だからね」
達哉「はいはい・・・わかりました・・・。でも瑠那の前であの視線は勘弁してくれ。実際俺が見ても本当に怖いぞ。さすがに子供なりに殺気を感じたんじゃないか?」
フィーナ「殺気って、失礼ね。でも・・・気をつけるわ」
麻衣「うふふ・・・、あの時言った通りだね」
フィーナ「え?何が?」
麻衣「フィーナさんも絶対自分のことを“おねえちゃん”って呼ばせるに違いないって前に言ってたんだよね」
フィーナ「ふふ、当然でしょ」
麻衣「あ! それと今夜はお隣でお祝いをするからしっかりお腹減らしておいてって左門おじさんが言ってたよ」
フィーナ「そう? 楽しみね。クララは始めてよね」
クララ「そうですね。先日いくらかお弁当を頂いて以来ですね。楽しみにしてます」
フィーナ「あんな美味しい料理は月にいたらなかなか食べられないわね。もちろん別に月の料理が悪いわけじゃないのだけれど、月ではなかなかお目にかかれない料理だから」
達哉「そういえば姉さんは仕事だよね?」
麻衣「そうだよ。今日は早めに帰ってくるとは言ってたけど。それはそうとミアちゃん、胸大きくなったね。私より大きくなっちゃって・・・いいなぁ・・・」
麻衣さんが羨ましそうな顔をして見ていた。
私「え?!! そ、そうですか?あ、そう言えばそろそろおっぱいの時間かな」
私は瑠那を抱きかかえておっぱいをあげた。
フィーナ「こういう光景を見ていると改めてミアはお母さんになったんだなって思うわね」
クララ「そうですね。私もフィーナ様やミアにおっぱいをあげてたときのコトを思い出しました」
お腹一杯おっぱいを飲んだ瑠那は、満足したのか眠りについた。
その光景を皆微笑ましい顔をして見守ってくれていた。
麻衣「幸せそうな寝顔だね。こっちまで癒されちゃう。さて、私達もお昼にしよう」
私「あ、今日は久しぶりに私に作らせてください。入院中にいろいろ勉強しましたし、もうお料理を作りたくてウズウズしてました」
麻衣「それじゃ私も手伝うね」
達哉「お!! 久々にあのゴールデンコンビ復活だね」
麻衣「何それ?お兄ちゃん」
達哉「一応褒めたつもりだったんだけどな・・・」
フィーナ「じゃぁ瑠那はあずかるわね。久しぶりのミアの料理も楽しみだわ」
私「お願いします、姫様」
私はまるでこれまでできなかった鬱憤を晴らすかのように腕を振るった。
麻衣「ミ、ミアちゃん お昼ご飯にそんなに手をかけなくてもいいから・・・」
私「はい、でもせっかくだからと思いまして」
達哉「おいおい・・・一体何が出来るんだよ・・・」
フィーナ「久しぶりに台所に立つから張り切っているのかしら?」
姫様の言ったとおり久しぶりのお料理なのでついつい張り切ってしまってお昼ご飯にしては何故か豪華とも思えるものが出来てしまった。
達哉「何か昼飯にしては凄すぎないか?」
麻衣「ま、いいんじゃないの?今日くらいは」
フィーナ「どっちにしても久しぶりのミアの料理ね。いただきましょう」
一同「いただきまーす」
しばらく料理をやってなかったのでちょっと不安もあったけど、皆美味しそうに食べてくれたのでホッとした瞬間でもあった。

フィーナ「美味しかったわ。ごちそうさま。あと久しぶりにミアが入れてくれたお茶が飲みたいんだけど」
私「はい、かしこまりました」
麻衣「それじゃ私も秘蔵のモノを出さないといけませんな」
達哉「何だよ、もったいぶって」
麻衣「じゃ――――ん!! この日のために作った私特製のケーキで―――す!!」
フィーナ「わ―――! 美味しそう」
私がお茶を入れている間に麻衣さんがケーキを切り分けて食後のお茶会が始まった。
フィーナ「困ったわね・・・夕食までにお腹を空かせておかないといけないわね。 でも・・・」
麻衣「“デザートは別腹” でしょ?」
フィーナ「当たり!!」
このあとは他愛も無い話に華が咲き、いつの間にか時間も過ぎていった。

菜月「こんばんはー。準備が出来たわよー」
達哉「お、菜月おば・・・じゃない、おねえちゃんが来ましたよー」
菜月「よしよし、言葉は正しく使いましょう」
達哉「正しく・・・って、・・・使わされる方の身にもなれっての・・・」
菜月・フィーナ・麻衣「何か言った?」
達哉「・・・ごめんなさい、ってか3人で睨まれると本当に怖いから止めてくれ!!」
菜月「あ、こんな事やってる場合じゃないんだ!!」
この後いつの間にか帰ってきていたさやかさんも一緒に私達はお隣へ向かった。

仁「えー、ではこれから達哉君とミアちゃんの娘『瑠那ちゃん』の誕生記念お披露目パーティーを執り行いまーす。それでは達哉君から一言」
達哉「え!? そ、それでは今日は瑠那の為にパーティーを開いてくれてありがとうございます。え―――・・・瑠那には皆に愛される子になって欲しいと思います。 そのためにも皆さんからもいろいろご指導とかをよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました」
私「ありがとうございました」

パチパチパチ・・・・

仁「それでは私が乾杯の音頭を取らせて頂きます。瑠那ちゃんの誕生のお祝いと健やかな成長、そして達哉君とミアちゃん またここに居る皆の今後の幸せを祈願して、乾杯します!!  乾杯!!」

一同「かんぱ―――――い!!!!」

菜月「・・・兄さん、今日は珍しく真面目に喋ってるわね・・・いつもそうならこっちも余計な気苦労はしないのに」
左門「いい加減真面目になってもらわんとな。何といっても仁には将来『トラットリア左門:月店』を任そうか?とか考えているしな」
一同「えぇ―――――――――――!!!」
仁「お、親父殿! 冗談にしては過ぎるんじゃ・・・?」
左門「こんな時に冗談なんか言わん!!」
フィーナ「でもこの味を月でも味わえると思うと楽しみですわね。私も一日も早い実現に向けて協力しますわ」
仁「うわ~~~~~~!!そりゃ大変だ―――!!もっと精進します・・・」
達哉「ははは・・・、頑張ってくださいよ!!仁さん。この店がアーシュライト家御用達になるかどうかは仁さんの双肩にかかってますからね」
仁「おいおい達哉君、あまりプレッシャーかけないでくれよ」
左門「お前の場合はプレッシャーをかけんと本気にならんからな」
仁「そりゃないでしょ?俺はいつもで本気ですよ」
左門「そうか、ではその本気とやらを見せてもらおうか!」
仁「まかせなさい!!親父殿」



あれから数年・・・
姫様も即位して女王様となり、ご公務もこれまで以上にお忙しくなられたため地球においでになられてもなかなかお家の方へは来て頂く事が難しくなりました。
それでも僅かでも時間が出来ると大使館をこっそり抜け出して、お家においでになられて瑠那と遊んでくださいます。
「ミア、こんにちは」
私「あ!! こんにちは、姫様・・・じゃない、フィーナ女王様・・・でしたね」
フィーナ「ここでは今まで通りでいいわよ。何だか堅苦しくなって疲れちゃう」
瑠那「あ!!フィーナおねえちゃんだ―――!!わ―――――い!!」
瑠那がパタパタと走ってきて姫様に飛びついた。
私「瑠那!『こんにちは』でしょ? ちゃんとご挨拶しなさい」
瑠那「フィーナおねえちゃん、こんにちは」
フィーナ「はい、こんにちは。いつも元気ね」
姫様は瑠那を抱きかかえながら
フィーナ「瑠那も大きくなったわね。そろそろ一度月に連れてきたら?クララも会いたがってるわ」
私「そうですね。達哉さんと相談してみます」
姫様のご尽力により地球と月との国交が回復し、まだ数はそれ程多くないものの月・地球間の定期便も就航されました。
それによって月への旅行も可能になったのですが、私達は子育て等に時間を取られてなかなか実現できずにいます。
でもそろそろいいかな?
私「瑠那、ママの故郷のお月さんへ行ってみたい?」
瑠那「うん」
フィーナ「うふふ、決まりね」

カレン「フィーナ様、やはりこちらでしたか」
フィーナ「あら、ばれちゃったかしら?」
カレン「困りますね、 大使館を勝手に抜け出されては」
フィーナ「あら、ごめんなさい」
というカレンさまの表情は全然困った表情には見えませんでした。
むしろ“今日もしてやったり!!”という感じで楽しそうです。
姫様も姫様で全然申し訳なさそうな表情ではないですし。
今のお二人の会話、凄くわざとらしくて私は思わず笑い出しそうになりました。
大体考えてみれば『勝手に抜け出す』とカレンさまは仰られますが、あの警戒厳重な大使館をしかも女王様ともあろうお方が一人で勝手に抜け出す様な事など容易にできるはずがありません。
ということは?・・・やはりこの人が?

フィーナ「さすがにそろそろ帰らないとまずいわね。カレン、行きましょう。じゃぁミア、瑠那ちゃん またね。達哉にもよろしく伝えて」
私「何もお構いできませんで申し訳ありませんでした。ほら瑠那、フィーナ様にご挨拶しなさい」
瑠那「フィーナおねえちゃん、またね~ バイバーイ」
フィーナ「はい、またね。ミア、また来るわ」
姫様は帰っていかれた。
月旅行・・・か。
考えてみればこうして達哉さんと一緒になっていなければ、私が『月に行く』という立場になることはなかったわけですね。

達哉「ただいまー」
私「おかえりなさい」
瑠那「パパ、おかえりなさーい」
私「あ、今日姫様がおみえになられてました」
達哉「そうか?相変わらずカレンさんが手伝って大使館から脱走してるんだな。 そう言えばカレンさん、確か前に『君主の一見デタラメとも思える我侭を叶えるのが楽しみ』なんて言ってたっけ。大使館を抜け出すなんて簡単じゃないだろうに、きっと二人とも案外スパイごっこでもやってる気分でいたりして」
私「見ているとどちらかと言うと姫様よりもカレンさまの方が何だか楽しそうな表情をしてらっしゃるように見えました」
達哉「ははは。どっちもどっちって感じでいいコンビだな」
私「それと姫様ともお話をしたのですけど、そろそろ一度瑠那を連れて月へ行こうと思うんですけど」
達哉「うん、そうだね。瑠那も大きくなったしそろそろクララさんに顔を見せに行かないといけないね。ミアもたまには里帰りもいいだろうね。よーし、瑠那 おばあちゃんところに行こうな!!」
瑠那「うん」

数日後、達哉さんも無事休暇が取れたので私達3人は中央連絡港の月-地球往還船発着ロビーにいた。
私「最初に私が姫様と一緒に乗ってきた往還船に比べると随分大きくなってますね。それにここのロビーもあの時は人一人居なかったので本当に静かでしたけど今ではかなりの賑わいですし」
国交が回復し月と地球を行き来する人が格段に増えたので従来の船では対応しきれなくなったためかなり大きな船も作られるようになり、それに伴って旅行費用も格段に安くなったので庶民レベルでも割と気楽に旅行感覚で月や地球に行けるようになった。
さやか「フィーナ様とクララさんによろしく伝えてね。それと仁くんのお店にも食べに行ってあげてよ」
あの時の会食での左門おじさんの言葉通り『トラットリア左門』改め『リストランテ左門』のスフィア1号店が開店し、仁さんが店長兼メインシェフとして勤めています。
時々お忍びで行っているという姫様のお話によると左門おじさんと春日おばさん直伝の料理に月で調達した材料を使って一味違う料理を作り出しており、なかなか好評とのことです。
達哉「わかってるって。この分だとアーシュライト家御用達になる日も近いかもな」
さやか「そう言えばフィーナ様、この前はライオネス元国王陛下も連れて行かれたそうで、いい評価を頂いたと言ってたわね」
私「凄いですね。それは尚更行かないといけませんね」
さやか「中でも特に名物なのがあのフィーナ様が絶賛し自分の名前を使用することを許可した『Princess Feena』という名前のシュークリームでこれを食べる事が月の女性の間で一番流行っているらしいわね」
達哉「おやっさんも鼻が高いってもんだな。これまでは何だかんだと言いながらも今じゃ自慢の息子ってことで」
麻衣「それとそっちもいいけどお土産、楽しみにしてるよ。何だったらそのシュークリームでもいいしね、お兄ちゃん」
達哉「じゃぁ、月の饅頭とか?」
さやか「月にお饅頭ってあったっけ?」
私「え・・・え―――と???!!! ・・・どうでしたっけ??」

達哉「それじゃぁ行ってきます」
私「行ってきます」
瑠那「いってきまーす」
さやか・麻衣「いってらっしゃーい」
私達はさやかさんと麻衣さんに見送られて月行きの往還船に乗り込みました。
達哉「考えてみればミアは俺たちの結婚式以来の里帰りじゃないかな?」
私「そう言えばそうですね。ドキドキしてます。あの時は余りゆっくりできなかったので月に着いたら私達が地球に来た時に達哉さんが色んな所を案内してくれた時のように今度は私が達哉さんと瑠那を案内してあげます」
達哉「そりゃ楽しみだな。よろしく頼むよ」
私「任せてください。確か達哉さんは月に来るのは結婚式の時以来2回目になるんですよね?」
達哉「あ、そういえばそうだな。ははは」
達哉さんは言わなかったけど私は知ってるんです。
達哉さんが大学時代に月への留学を断った事を。
『将来を誓い合ったミアを長い間地球においたまま月には行けない。ミアを守ってあげられるのは俺しかいない。俺はミアを幸せにすると約束したんだから絶対にミアに寂しい思いをさせてはいけない』と言って断ったそうです。
私はあとになってさやかさんからそのことを聞かされたのですが、その話を聞いた時は私の為にせっかくのチャンスを断ったのかと思うと正直複雑な心境でした。
でもだからこそ達哉さんは学校以外ではどんな時も私と一緒にいてくれました。
休日は一緒に遊びに行き
一緒の場所で一緒に働いて(今は違うけど)
同じ布団で一緒に寝て
そして・・・晴れて一緒になって
その結果、愛の証を授かり
そして今、こうして新鮮な気持ちで3人一緒に月に行く事ができるのですから凄く幸せです。

そして、私にとっても何年振りかの生まれ故郷である月・・・

今、私の心には色んな思いが巡っています。
あの時見慣れていた風景は今も変わってないだろうか?
達哉さんは月にどんな印象を持ってくれるだろうか?
瑠那は月も好きになってくれるだろうか?
そして 姫様は、母様はどんな顔をして私達を迎えてくださるだろうか?


『○時○○分発、地球発月行き往還船 間もなく出発致します。 どなた様も座席のベルトのご確認をお願い致します。 繰り返します・・・・』

                         

                                       Fin



あとがき
とりあえず以上で一応終了ではありますが、まぁ恐らく誰もが予想できる結末ではあったかと思います。何となくここからまた派生する話が出来そうな気もするのですが、それはまた気が向いたらで・・・。



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主としてオーガスト系(といっても種類はかなり限定されていますが)とあとはちょこちょこと気が向いたらなのは系他も書いてたりして。

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E-mail:morn-8.10@ninus.ocn.ne.jp(@は半角で)



『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』は2009年2月27日に発売です。