FC2ブログ

気ままな場所

主にオーガスト系のゲームとかのSSや類する小ネタ等を書いていこうと思います

FORTUNE ARTERIAL SS    『体を張って実践で!!』

原稿を書き終わっていざUPしようかと思ったらブログが全く開かん!! ったく、ええ加減にせい!!
鯖落ちしてるのか、何か時々あるんだよね。どうなっとるんじゃい!! 凸(▼_▼メ

今日はネタ探しに行こうかと思っていたものの、午前中から雨が降りだしたため結局家から出ず……(-_-;


というわけで

TMさん、清白さん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。
TMさん>姫さまが活躍してくれれば色んな店の月支店が増えるでしょうね。

清白さん>この人たちは自転車が趣味の人ですから苦にはならないんですよ。


早坂さんSS 『無我夢中』
早速リクエストに答えていただきどもですm(_ _)m
孝平もこのところ面白いくらいパンツを見る場面に立ち会ってますな。裏山しすぎな気も……。
瑛里華の言うことも考えてみると理不尽だけどそこがまた女心は難しいということですね。
っていうかオイラも見たい!!

『策略の影』
いおりんも相変わらずですね。
まぁ、いおりんもですが女性陣もある意味いおりんと変わらない感じが……(^^;

やまぐうさんSS 『食えない人のやることは』
取っておきはいいけどどっから仕入れてきたんだろう? 仁さんって、もしかして……何か裏のある人? それとも秘密の裏ルートがあるとか? ってお~~~い!!
あとあくまで個人的なことですけど、『犀』という字……正直読めませんでした。


FORTUNE ARTERIAL SS 『体を張って実践で!!』


今日も自室でお風呂に入ったあとこれから着る下着を選んでいた私は
「そういえば……」
先日のお茶会にて案としてあがった下着制服化の件だけど、結局のところやはりちょっと恥ずかしいということで立ち消えとなってしまったわけであるが、私はこのままお蔵入りさせるのも少し面白くないなという気持ちもあった。

「だけどそれを穿いたあとで学校に行くというのは確かにちょっと恥ずかしいかもね。でも……行き先がせめて支倉くんの部屋とかいうのだったらまだいいんだけど……って、きゃぁ~~!! 私ったらなんて恥ずかしいこと考えてるの? それに私と支倉くんはタダの生徒会長と副会長の関係! それ以外に何もないの!!
でも……この前もスカートを摘み上げて脚の付根まで見せたりしちゃったし。
そんな大胆なことも支倉くんだからできるのかも。支倉くんの照れてる顔って見てるとカワイイしね。
それにやっぱりカワイイ(のかな?)下着を見てもらうんだったら支倉くんに見てもらった方が……って、そうじゃないの!!」

自分の周りに引き出しから出してきた下着を並べたまま私はこんな独り言を言いながら照れて体をクネクネさせたり自分の言った事に突っ込んでみたりしていた。

「もう~~~私、一人でなにやってるのよ……」
一人でノリツッコミしていた私は我に返ってたまたま壁にかけてある大きな鏡を見た。そこには……
「えぇ?!! 私、まだこんな格好だったの?!!」
人一人丸々映せる大きな鏡には衣服を何一つ纏っていないオールヌードの自分の姿が映っていた。
「きゃぁ!!」
誰も見ている筈はないんだけど、私は思わずその場にペタリとへたり込んでしまった。

「それにしても……」
私の目の前には黒い下着が一式。
「こんなことを言った支倉くんも支倉くんだけど、その意見を採用しようと思っていた私も私ね……ったく」
この前の“会議と言う名前のお茶会”のことを思い出しながら私は考えていたのだが
「やはりここは生徒会長自らが率先してやってみようかしら」
そう呟くと私は目の前の黒い下着を手に取り身に着けてみた。
そして、その姿を鏡に映してみる。
「う~~~ん、色が黒というだけでこんなにイヤらしくなっちゃうのね……。さすがに透けて見えちゃうと恥ずかしいわ」
鏡の前でターンをしたりポーズをとってみたりしてみる。
「形もちょっと大胆だし、大人って雰囲気ね。こういうのを見ると男の人ってドキドキするのかしら?」
何だか段々と本来の目的を忘れてきている感じが……。
「支倉くん、興奮してくれるかしら? もしかしたら狼に変身して私に襲いかかってきたりなんかして、押し倒されてそのまま私達は……って、キャ~~~~~ン!! そんなことされたら私、困っちゃう~~~ん。
って、ち……違うわ!! こ……これはあくまでも目立たないようにするためにはどうしたらいいのかという実験なんだからね。邪な考えはないんだからね。それにもし襲い掛かりでもしようものならブッ飛ばしてやる!! 力は私の方が遥かに上なんだからね。さ、夜更かしはお肌の大敵! さっさと寝ましょう」
私はベッドに入るといつの間にやら夢の中に落ちていった。


翌朝、昨夜の妄想が生んだ夢のせいかどうも目覚めは最悪だった。
「どうしてこんな夢を見ちゃうのかしら? それにどうして夢の中ってあんないかがわしいことが平気でできちゃうの? 支倉くんの部屋へ行って二人きりでお茶を飲んでたらたまたまスカートの中の黒い下着を目にして興奮した支倉くんに襲い掛かられて押し倒され、そのまま露な姿にされた私はそのまま支倉くんと×××しちゃったなんて。……それに夢の中の私ったら……自分から恥ずかしい声を上げながらはしたなく脚を広げて支倉くんを誘っちゃうのよ。おまけに最後は激しく腰を振って自分から求めてるし……。こんな淫らなコト、私がするわけないじゃない!! こんなこと絶対人には言えるわけないじゃないの!!」
目覚めから思いきりブルーな気分でベッドから起き上がった。着替える際に昨夜から着けていた下着を見て
「こんな下着をつけてたからあんなイヤらしい夢をみたのね。そうよ、そうに違いないわ!! でも……」

はせくら……くん……

「いけない!! 時間だわ」
時計を見てハッと我に返る。
「そうね、それに私は吸血鬼。人間を好きになっちゃいけないのよ……」
私はバタバタとその黒の下着を着けた上に制服を着る。
「やっぱりブラウスの上からでもコレは透けて見えちゃうわね」
それはそうだろう。
「でもその上にベストを着れば大丈夫。それに今日は体育の授業もないから服を脱ぐ事もないしね」
登校する時間になったのでカバンを持って部屋を出ようとするが、何だかこのままドアの外に出て行くのが躊躇われる。
「だ……大丈夫。それに今日は実験なんだから。データをとるのは大事なことなのよ」
自分でも何言ってるのだか分からないけど、ある意味メチャクチャな理屈でムリヤリ自分を納得させ部屋をあとにして学院に向かった。
「う~~~~~、それにしても何か朝からムカつくわね……」


「会長、おはよう」
玄関でそのある意味ムカつく原因と遭遇。
「おはよう……」
「どうしたんだよ? 妙に機嫌が悪いな」
「……何でもない」
別に実物の支倉くんのせいじゃないのにあんな夢を見た後だからどうしても八つ当たりみたいになってしまうの。ごめんなさい……。
次の瞬間、昨夜の夢が頭の中に鮮明に浮かんでしまった。
思わずカ――――ッと顔を真っ赤にする私。
「どうしたんだ? 熱でもあるとか?」
「え? あ! 何でもない!! 何でもないから!!」
わたわたともう物凄い慌てようで答える。
「そうも見えないけどな……。ま、本人が何でもないって言うならいいけどムリはするなよ」
「分かってるわよ!!」
「何を朝からそんなに怒ってるんだ? 俺が何かやったか?」
「だから何でもないから気にしないで!!」
「そ……そうか、わかった」


そしてその日の放課後、私はいつもの様に監督生室に来た。
もちろん生徒会長としての仕事があるので当然のことではあるのだけれど、今日はもう一つ大事なコトもある。

「おい~~~っす」
「あ……支倉くん、お疲れ」
「あ、あぁ。そう言えばもう機嫌は直ったのか?」
「うん、ゴメンね。朝から不機嫌な思いをさせて」
「あぁ、別に気にしてないから」
「じゃ、仕事ね。支倉くんはこっちの書類をお願いね。今日は白がいないから二人で要領よくやっていかないと終わらないわよ」
「分かったよ。それじゃさっさとやっつけてしまおうか」
本当言うと今日はそれほど仕事はないんだけどね。

仕事を始めて暫く時間が経ったところで
そろそろ作戦を開始しましょうか……
「ふぅ、何だか今日は暑いわね~」
と私はわざとらしく大きめの声で言ってみた。
「あぁ、確かにこの時期の割りにはちょっと暑いな」
「私、ベスト脱いじゃおっと」
と言いながら私はベストを脱ぎ始めた。
「ちょっと待て!! 会長!!」
「何よ、ベストを脱ぐだけだからいいじゃない?」
そう言って私はベストを脱いで椅子の背にかけた。
予定通り黒い下着が白いブラウスから見事に透けて見えている。
うふふ、支倉くんの目がドコを見たらいいのか困ってるわ。
あ、目を伏せた。もう~、真っ赤になってるぅ~。
私はわざとらしく。
「どうしたの? 熱でもあるの?」
「な……何でもないよ。何でもない!!」
「大丈夫じゃないでしょ? 熱があるか私が診てあげるから」
と言いながら席を立つと支倉くんの所に歩いていく。
「い……いいよ。本当に大丈夫だから……」
「ダ~~~メ!」
と言いながら歩いていく途中で机の端に置いていた書類をわざとらしく引っ掛けて床に落とした。
「あ!! ゴメンなさい、すぐ拾うから」
と言いながら私はクルリと支倉くんに背を向けて腰を曲げ、前屈の姿勢で書類を拾い始めた。
「えぇ??!!」
後ろで支倉くんの押し殺したような驚く声が……
間違いなく見えたみたいね。

私は書類を拾い終わると支倉くんの顔を見た。
もう真っ赤である。
「どうしたの?」
「あ! ……え? その……何でも……ない……」
「見えたの?」
支倉くんはしどろもどろになって
「み……みみみ……見てない!! 見たけど見てない!!」
「どっちよ?」
「なんか……中に影……みたいなのが……チラッと……」
「黒い影?」
こくり
「影とか言ってお茶を濁さなくても。それに一応影じゃなくてそのものなんだけどな~」
「……」
もう支倉くんは言葉も出ないみたい。

しばらく時間が経つと支倉くんも一応落ち着いたみたいで
「会長、一つ聞いていいか?」
「いいわよ。何?」
「この前といい今回といい……もしかして、俺を誘ってるのか?」
「まさか。これは実験よ」
「何の?」
「この前の支倉くんの提案の実践よ」
「あのな~~、だからって俺を実験台にすることないだろ?」
「だってこんなことって支倉くん以外にはできないもん」
「俺は男として認知されてないのか?」
「それだけ信頼されていると思いなさい」
「だからってそれも程があるぞ。俺だってもしかしたら狼に豹変しないとも限らないし、そんなの穿いてそんなことをしてて会長は身の危険を感じないのか?」
私は吸血鬼モードになるとニヤリと笑みを浮かべて
「やれるものならやってみなさい。その時は息の根止めるから」
「うわっ!! 会長の目の色が変わった……こりゃやば!!」
支倉くんもさすがに今の答えに観念したみたいね。

「で、どうだったかしら?」
「どうって……何が?」
「見えたんでしょ? 中が」
「え? あ……あぁ、い……一応は」
「何よ。はっきりしないわね。別に怒ってないからとにかく見た感想は?」
「感想も何も……とりあえずさっき言ったと思うが……」
「え? 何を言ったのよ?」
「『そんなの穿いてそんなことをして会長は身の危険を感じないのか?』と言ったはずだが……」
「うん、確かに言ってたわね。でも『後が怖いわよ』的なことを私は言ったはずだけど?」
「そりゃ確かに会長だけだったらそうかもしれんが、他の一般生徒はどうなるんだよ? 他の生徒はみんな会長みたいなバカ力の持ち主じゃないんだから。それにあの色は相当な目の毒なんじゃないかなと思う」
「ふむ……そうなんだ、って……バカって何よ!! バカって!!」
「ちょー待て――!! 落ち着け!! 『バカ』じゃなくて『バカ力』って言ったんだ!!」
「だからってバカって言うことないじゃないの―――!!」
ガッ!!
思わず放った回し蹴りが見事にクリーンヒット!! 支倉くんは壁目掛けて吹っ飛んだ。
ドッカーン!!
「え!! しまった!! 支倉くん、ゴメン!! しっかりして!!」
慌てて駆け寄るが、もう後の祭り……。
「つ……突っ込むのは……そこ……かよ……」ガクッ
「ちょっと!! 支倉くん!! 支倉くん!!」


そのあとの私は支倉くんの介抱でこの日は全く仕事にならなかったのは言うまでもなかった。
そして、支倉くんが目を覚ましたのはもう門限も間近の時間だった。
「……ん? ……俺……生きてたのか?」
「あ、目が覚めた? よかった~。どうしようかと思ったわよ」
「いててて……。会長、介抱してくれたのか? ありがとう」
「う……うん、ゴメンね。それじゃ早く帰り支度しなさい。もうすぐ門限よ。私が引っ張ってあげるから走るわよ!!」
目覚めたばかりでまだ虚ろな目をしていた支倉くんは今の言葉に一気に目が覚めたみたいで
「ちょっと待て~~~!! ぶっ飛ばされた後は今度は引き摺られるのか~~~~!!!」
「だけど早くしないと門限過ぎちゃうわよ。ペナルティーとどっちがいいの?」
「どっちもイヤだ~~~~!!!!」




あとがき……みたいなの
これも一応、例の下着シリーズみたいなものでしょうか? といいますか一応この前の続きですな。
結構面白いので続けてますが、そろそろネタも無くなってきた感じです……。



ブログパーツ

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kimama810.blog64.fc2.com/tb.php/199-9f905b73

 | HOME | 

Calendar

« | 2019-08 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

TIPS114 記念日にメッセージを表示する

Birthday


今日は誰の誕生日?


Recent Entries

Categories

Monthly

通算ランキング

月間ランキング


アクセスカウンター





現在の閲覧者数:

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

福hide

福hide

『気ままな場所』へようこそ!

文字通り思いつくまま気ままにSSを書いているところです。
主としてオーガスト系(といっても種類はかなり限定されていますが)とあとはちょこちょこと気が向いたらなのは系他も書いてたりして。

当ブログはリンクフリーです。
この様な所でよろしければ御自由にして頂いて結構です。
報告とかも任意で構いません。
ただ、メール等で御一報下さればコチラからも改めて御挨拶に伺わせて頂きます。


E-mail:morn-8.10@ninus.ocn.ne.jp(@は半角で)



『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』は2009年2月27日に発売です。