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気ままな場所

主にオーガスト系のゲームとかのSSや類する小ネタ等を書いていこうと思います

夜明け前より瑠璃色な SS   『私のパワースポット』

一応まだ生きております。
というわけで(?)久々に更新します。
お待たせしまして申し訳ありません(って誰も待ってないか……)

で、その前にそこら中で更新等がありますので(当り前ですね)できる限り書きたいと思います。あと前作におきまして、各サイト等で書いて頂きました感想もどうもありがとうございます。


オーガストファンの米原が書くSS
それにしてもまだそれ程情報が出ているとは思えない状況でこれだけ書けるものなんですね。自分の場合はまだ充実しているとは言えない公式サイトの情報のみで書いたり読んだりしていくことがなかなか難しいのでそこからこれだけ書いていけるのは素直に凄いと思います。


早坂さんSS 『楽屋裏小劇場~プール掃除編~お茶会
やっぱり主役は美味しいわけで……。
さて、この先どうなる?

楽屋裏小劇場~プール掃除編~エピローグ
一応現実は甘くはない……ってことでしょうか?

楽屋裏小劇場~プール掃除編~feat.瑛里華
ええと……ドコをマッサージするのでしょうか?

つながる日々
情けない事に最近はバースデーSSも思いつかなくなってきました。
それにしても胸の成長を気にして体を成長させないってのは伽耶さんらしいと言っていいのかどうなのか。


やまぐうさんSS 『オーガストでお好みプレイ
うわ~~~! こんな店、あったら行きたい!! まぁ客が相手をフィーナだと思えばフィーナなのです。
ヲイラは是非ひなちゃんに……(^^;

我が家へいらっしゃい
確かにありゃ犬好きにはたまらんでしょうね(^^

六年生の夏休み
最初は小学校の話かと思ったんですが、考えてみたらこの学院はそういう呼び方をするんでしたね。

聖女の股間を覆うライン
普段は気の強い人がたまにこういう表所をみせるとこれはこれでまたいいかもですね。

旅の途中のその日
結局のトコ、やっぱり孫には弱いってことですかね。こりゃ実際に伽耶も孫に肩を揉んでもらったらどんなことになるか見物だったりして。
まぁたぶん表向きは平静を装っているでしょうけど。



では、本編へ↓



夜明け前より瑠璃色な SS 『私のパワースポット』


「ただ今」
「ただ今帰りました」
今日の公務を終えたフィーナとミアはいつものように地球での滞在先である朝霧家へ戻ってきた。すると……
「ここなんかよさそうよね」
「ここも何だか癒されそうだよ」
「う~~ん、どこも捨て難いよな」
リビングでは何やら3人が必死になって本とかを見ながら会議さながらの白熱した検討をしている様子。
あまりの真剣さに三人ともフィーナ達が帰ってきたことに気付いていないみたいなので
「何を見てるの?」
とフィーナが問いかけると
「あ!! フィーナ!! 帰ってたんだ。ゴメン、こっちに気を取られて気付かなかったよ」
「あ! ごめんなさい」
「わ! ゴメン!!」
3人ともビックリした様子。
「うふふ、余程熱心に見てたのね。で、何を見てたの?」
「あぁ、全国のパワースポットを集めた本だよ。そのうち休みになったら行こうかと思ってね」
「パワー……スポット?」
イマイチよく分からない顔のフィーナとミア。
「簡単に言うと自然からのエネルギーが湧き出している場所……とでもいうのかな?」
「自然からのエネルギー? よく分からないけど何かSF的なものかしら」
「う~~~ん……と言うか結局のところ具体的にそのエネルギーが何なのかは分からないんだけどね」
まだ分かったような分からない様な顔でフィーナが
「何かいい加減ね……科学的根拠はないのかしら?」
さやかが少々困った顔で
「それを言われるとさすがに返す言葉がないですわね」
「だけど何故かそこに行くと不思議と心が癒されたりして力がみなぎってくるということなんだよね」
「そうなの? 不思議ね」
「まぁ世の中には科学では説明できないことはたくさんあるしな。それにこういった場所に行くとリラックスした気分になるのは本当らしいよ」
「なるほどね。いろいろ忙しいとたまにはそういう場所で静かにリラックスというのもいいかもしれないわね」


「そう言えばフィーナ、月にはそういったパワースポット的な場所はないのか?」
「う~~ん、そうね~。同じ意味かどうかは分からないけど基本的に地球がキレイに見える場所はそうかもしれないわね。だから一口に月の居住区にしても表側の地球が常に見えているエリアは割と高級住宅街みたいな感じよね。私達の住んでいる王宮もそういうエリアにあるし」
「ふむ……なるほど」
「そういえば姫さま、私も昔地球から月に来た宇宙船が下りた所も何かしらの力があるのでは? というお話を聞いたことがあります」
「へぇ~~~、もしかしたら何かしらの力がある場所だから着陸地点に選ばれた……とか?」
「かもしれないわね。さすがに私もそこまではわからないけど。だけどこういう自然が溢れているところは普通にその場にいるだけで癒されそうね」
「フィーナさん達も執務とかで疲れたときは行ってみてもいいかもしれないね」
「そうね。だけど……」
「ん? だけど……何?」
今度は達哉がよく分からない顔をして聞き返す。
するとフィーナはちょっと頬を赤らめながらニッコリと
「たぶん私の一番のパワースポットは今はそんなに遠くに行かなくても凄く身近にあると思うわ」
「え? そんなに近くにあったっけ?」
達哉は全く分かっていない。
するとさやかが
「あ~~~~、なるほど。あそこね」
ミアも
「確かに姫さまにとっては一番のパワースポットかもしれないですね」
麻衣も分かったみたいでニヤニヤしながら
「フィーナさんったらもう~~~」
達哉はと言うと未だに分かってないみたいで
「だからドコだよ~~??」
麻衣が呆れた顔で
「も~~~……お兄ちゃん、まだ分からないの?」
「……わからん」
するとフィーナは素早く達哉の背後に回り
「コ・コ・よ」
甘い声で囁くとそのまま達哉の背中に抱きついた。
「え? ちょ……ちょっとフィーナ……」
フィーナは静かに

「ここが私のパワースポットよ」


「?!」
いきなり抱きつかれて訳分からない顔をしている達哉に周りから
「あ~~~!! も~~~!! お兄ちゃんにフィーナさん、暑苦しいったらないよ~~~」
「ホントね。こんな姿を見せ付けられたらさすがにね~~~」
「ですが仲がいいというのはいいことですね」
呆れた目とほのぼのした目が二人を見つめる。

「うふふ、ごめんなさい。私のパワーが充填されるまでもうちょっとこのままいさせてね」




あとがき……みたいなの
はい、またバカップル系統です。
といいますか、確か似たような話を以前にも書いたっけ?
まぁ恐らくはタイトルから内容は丸分かりでしょうね。
それと申し訳ありませんが、月のパワースポット(?)の事に関しては書いているときに勝手に設定を作りましたので実際にこんな話は聞いたことありません。
それでは次回作はいつの話になることやら……m(_ _)m


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『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』は2009年2月27日に発売です。