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気ままな場所

主にオーガスト系のゲームとかのSSや類する小ネタ等を書いていこうと思います

FORTUNE ARTERIAL SS 『対決・・・なのか?』

ここまで書くとたぶん18禁になっちゃうんでしょうね。



俺は放課後に日課の如く監督生棟に来たわけだが、玄関を入って監督生室へ行くまでの間に副会長の叫び声と紅瀬さんのクールだけど妙に強気な声がする。
どうも恒例(?)の口喧嘩をしているみたいなのだが、よく聞いてみると
「私のほうが支倉くんに相応しいわ」
「いいえ!私の方よ」
「こうなったら勝負よ!!」
「臨むトコだわ!!」

何やっとるんじゃコイツ等は???

何かよく分からないがとりあえず監督生室に入る。
何故か会長と東儀先輩と白ちゃんがいないのをいいことにこの二人は好き勝手やってるみたいだ。
「二人とも何やってんだよ」
「あ、支倉くん いいところにきたわね」
副会長の妙に明るい声がしたのだが、突然俺に内蔵された高性能レーダー(なんじゃそりゃ?)が異常反応を示した。
そう、『このままここにいたらヤバイ』と

「あ、俺 今日はちょっと用事を思い出して・・・」
俺は恐る恐るこの場を立ち去ろうとすると
「支倉くん、逃がさないわよ」
紅瀬さんが出入り口の扉の前に立ちはだかる。
「あなたにはこれから私達二人のどちらがあなたに相応しいかテストしてもらわないといけないから」
「テストって?」
「ちょっとゴメン」
突然俺は何か薬みたいなのを嗅がされた。
「あれ???急に眠く・・・なって・・・・・・・・」
俺はそのまま意識を失った。


目が覚めると俺は柱に手足をを縛られていた。
で・・・何故か下半身は丸出し状態に・・・
そして目の前には先程喧嘩(?)していた二人が
「わわっ!ちょっとどういうことだよ!!これは!!それにここはドコだよ?」
「大丈夫よ、痛いことはしないから。これから支倉くんには目一杯気持ちよくなってもらうわ」
「え?????」
訳がわからん・・・
「だからこの縄をほどいてくれよ!!変なことはやめてくれ!!」
「だから大丈夫よ。それじゃ始めましょうか?」
「分かったわ」
「聞いてるのか?!!縄をほどいてくれ!!」
「それじぁルールの確認を」
「コラ――――!!!スルーするな――――!!!」
「ちょっと静かにしてくれる?大事な話をしてるんだから。それに叫んだってココには誰も来ないんだし」
「大事って・・・おい!!コラ!!な!!なにやってるんだ!!!」
副会長が突然自分の穿いていたショーツを脱いで丸め、俺の口の中に押し込んだ。
「何もなかったからとりあえずこれでゴメンなさい。ちょっとの間、黙っててね」
「ん―――――!!!ん―――――――!!!」
「じゃぁルールね。順番に支倉くんに奉仕してどちらが気持ちよかったか彼に決めてもらいましょう」
「ん―――――!!!ん―――――――!!!」
「でもそれじゃあもしかして溜まってる分、最初にやった方が有利なんじゃないの?二人で同時にやってどっちがよかったか決めてもらうというのは?」
「いいわ。それと手は使用禁止。口と舌のみを武器とすること」
「ん―――――!!!ん―――――――!!!」
「了解」

「ん―――――!!!ん―――――――!!!」
「もう、賑やかね。ちょっと待ってなさい」
やっとのことで口からショーツを取り出された俺は
「はぁ・・・はぁ・・・さっきから黙って聞いてりゃ勝手なこと言ってくれやがって!!」
「全然黙ってなかったけど。それに文句を言ってもらうために取り出したんじゃないからね」
「そう。支倉くんの口から判定を聞くために外したんだから」
「あら・・・美女二人を目の前にして元気ないわね」
二人とも不敵な笑みを浮かべて
「もしかして怯えているのかしら?」
「さぁ?どうなのか体に聞いてみましょう」

ヤバイ!何だか二人の目が獲物を狙う女豹と化している。このままじゃ・・・喰われる・・・と言っても逃れる術などない。
「もしかして俺・・・このまま二人に犯されるのか・・・??!!」
「あら失礼ね。対決の立会人になってもらうだけよ」
「それじゃ始めましょう」

二人の口が俺の下半身に近づいてくる。俺はこのまま喰われてしまうのか!!
チュッ
チロッ
二人の唇が、舌が触れた瞬間
「うわあああああっ!!」
体中に電撃が走った。
そしてそれまでそれ程元気のなかった俺の分身があっという間にこれでもか!!というくらいに天に向けて起き上がった。
しかし仰け反ろうにもご丁寧に体も縛ってくれているから身動き一つ出来ない。
それをいいことに二人の口撃は止まるところを知らない。
「やっぱり元気になったじゃない?凄いわ!!」
「私と紅瀬さんのどっちが気持ちいい?もちろん私よね」

正直今の俺はふたりの巧みな舌技口技に悶絶しているので判定どころではない。
「くっあああああ!!!!」

「・・・確か支倉くんの弱点はココだったわね」
「わ!わ!わああああ!!!」
「ここも弱いのよね。千堂さんは知らないでしょう?」
「ひあああああああ!!!!ふ・・・二人とも何でそういうポイントを知ってるんだよ・・・」
「ナイショ。そんなコト言える訳ないじゃない?」

「そ・・・それにしても・・・ど・・・どこでこんなコト覚えたんだよ!」
「いろいろ勉強したんだから。でも実際にやったのは支倉くんだけだからね」
全くどこで覚えたのか熟練者を思わせるような二人のテクニックの前にもう俺は爆発寸前である。
「もうイっちゃうの?それじゃ私が止めを刺してあげる」
「冗談じゃないわ!!それは私の役目よ!!」

二人の舌の動きが益々激しさを増してきた。
まるで何か別の生き物が這い回るかのように二人の舌や唇が俺の男にネットリと絡みつく。
「あぁ、すっごい・・・こんなにギンギンにして」
「逞しいわ・・・もっと気持ちよくしてあ・げ・る」
「も・・・もうダメだ――――!!!!出る・・・出る出る!!!!」

「ウフフ、いっちゃいなさい」
「支倉くんの男を見せてね」
そう言った矢先に二人の舌が発射スイッチを思いっきり舐めあげた!!
そして次の瞬間!!
「うわ―――――――――!!!!!!!!!!」
俺の叫び声と同時に一気に二人目がけて白い液が発射された。

「は―――――、は――――――・・・・」
俺はもう息も絶え絶えで頭の中は真っ白である。そりゃそうだろう。二人からこんなに激しく責められたら・・・。

「あぁ・・・凄いわ!こんなに濃いのが・・・一杯」
「我慢してたから溜まってたんだよね・・・ごめんね、気付いてあげられなくて」
二人とも顔に飛んだ白液を指でとって口に含み、ゆっくりと味わいながら余韻に浸っていた。
「あぁ、・・・美味しい」


「さて支倉くん、私達二人のどちらが気持ちよかった?」
「え???もう二人とも凄かったから比べられないよ」
「困ったわね・・・」
「え?なにがだよ?」
「そうね。困ったわね」
「だから同点引分けってことで・・・」
「私達は決着をつけるためにやってるんだから同点引分けはありえないのよ」
「そうよ。こうなったらもう1回勝負よ!!」
「待て―――――!!!!」
「今度は誰がやってるか見えないようにしてやればいいんだわ!!」
「だから待てと言ってるだろ!!??」
「支倉くんに拒否権はないから」
と言って俺は今度は目隠しをされてしまった。
「あの―――、ひとつだけ質問」
「認めます」
「もしかして俺がどちらか決めなければこれがずっと続くとか?」
「当然でしょ?分かりきった事を聞くんじゃないの!!」
「どっちにするか判定してくれればいいんだから。それじゃ2回戦行くわよ!!!」
「頼むから勘弁してくれー!」




あとがき・・・のようなもの
アイデアが浮かんだので妄想をフルに働かせて書いてみました。
まぁ正直セリフのどっちが瑛里華でどっちが桐葉なんだ?という気がしましたが、このセリフだとどっちがどっちでも大して変わらないでしょうね。


追記
TMさん、早坂さん、朝霧さん SSの紹介と感想どうもありがとうございます。

TMさん>家族や近しい者にしか見せない場面でしょうかね。
早坂さん>庶民の味巡りなんてシリーズとか・・・読んでていい加減飽きるかも(笑
朝霧さん>ミアの副業・・・なんちゃって


朝霧さんSS
さすが『昔人間きりきり』って言ったら怒られるか? それともPCを殴ろうとした手がそのままオイラの脳天目掛けて・・・(ちなみに分かっていればいいですが『はじめ人間ギャートルズ』に引っ掛けてます)

早坂さんSS「楽屋裏狂想曲~鬼ごっこ~」第八話
さて、孝平はこれからどうなってしまうんでしょう・・・?

マクさんSS「明けない夜」
読み始めで「こりゃまた重い話だな~」と思いつつ後半から段々くだけて割とハッピーエンド的になったみたいで。あとは半端なく長い時間を掛けてどういった関係になっていくんでしょうか?




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